本日は、御逮夜法要を奉修しました。
謹んで宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。
法話では鼠入鹿事についてお話をしています。
仏教の初期仏典である法句経には、
花の香りは風に逆らっては届かないが、善人の徳の香りは四方に広がる
という教えがあります。
徳は見えるようで見えません。
しかし、徳が香るというのは何だか分かるような気がします。
視覚優位な現代において、徳を香りとして感じるという教えは人が六感で生きることの大事さを示してくれるように思います。
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