下記の絵本を読みました。
「死」って,なに? ~かんがえよう,命のたいせつさ~
https://common.bunkei.co.jp/books/3670.html
死について、とても分かりやすく、そして、考えることを促してくれる作品です。
死を語る難しさは身をもって感じていますが、こうやって真正面から語る勇気を持つのは本当に難しいことだと思います。
外国の作品ですが、1998年に翻訳版が日本で発刊されています。
これからの日本においてこのような作品は作り出されるでしょうか。
今年は4月に一度かなり暑くなりましたが、それ以降、昼間の気温は高くても、朝晩はかなり肌寒い日が多くありました
いつもなら4月中旬に植える苗も、今植えても生育が悪いだろうと思い、先延ばしにしていました。

ようやく地温も高くなってきたので植えました。

今日などもとても風が強かったです。
丁寧にされる方は、早めに定植しても、ビニールなどで囲いをしてあげて、温かくしてあげます。
ちょっとそこまではできないので、収穫時期が遅れるのを覚悟で、今頃の定植になりました。
以前に早めに植えた苗が生育不良になったこともあったので、ここまでくれば大丈夫かと思います。

こちらは境内地の真砂土の部分が下がってきたので、そこに入れる真砂土です。
少しずつですが、土を入れてならしています。
そういうところに雨が降ってくれると、本当に
雨降って地固まる
だなと実感します。
世間ではゴールデンウィークに入っているようで、何だかざわざわとしている感じです。
昼間は暖かいのですが、朝晩はやっぱり肌寒くて、着る物に困ると皆様仰います。
あんまり急激に暑くなるのも困るものですから、春らしいといえば春らしいなと思います。
ところで、この肌寒さのせいでしょうか、皆さん、くしゃみが止まらなかったり、涙が止まらなかったりとアレルギー症状を訴える方が多いように感じます。
なかには、今年は格別きついと仰る方もいます。
せっかくのお休みですから、用心してお過ごしいただければと思います。
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動画を作成したのですが、手違いでもう一度取り直しすることにしました。
何度やっても間違いやミスがあります。
人間とは失敗する生き物だ…と大きな話にすることもないのですが、そういうミスをすると新たな発見があったりするので、ミスをすることも大事だと、自分を納得させています。
今日は朝から草抜きなどの境内整備をしておりました。
そこに一本の電話がかかってきまして、御信徒から御書に関することの質問の電話でした。
日頃、
勉強しておりませんから〜
と仰るのですが、非常に良く御書を読んでいらっしゃることが分かりました。
こういう経験はよくあることで、勉強していることを自慢する人もいれば、特に誰に言うでもなく、一生懸命勉強していらっしゃる方もおられます。
どちらがどうというわけではありませんが、勉強している気持ちになっていると、随分恥ずかしいことも多いのではないかと感じます。
よく、
ホームページが更新されていないようですが…
という問い合わせを受けることがあります。
ホームページが更新されていないのではなく、ページを読み込むためのキャッシュが残っているため、ホームページが更新されていないように表示されてしまうことがあります。
そこで、スーパーリロードをしていただくと、更新される場合があります。
方法は、下記のサイトを御覧下さい。
勤行の時に観念文を行います。
心に念ずるので、口に出しては読みません。
口に出しては読みませんが、ときどき口に出して読んでみると、覚え間違いをしていることに気付くことがあるそうです。
たしかに、日常的に行っていることは、いつの間にかズレが生じてしまっていることがあります。
一度確認のために、ゆっくり声に出して読んでみるとよいかもしれません。
間違いに気付いたら、丁寧に覚え直しをしましょう。
以前にも書きましたが、今年の冬はとても寒かったのですが、その影響でしょうか、草花が生き生きしているように思います。

写真では分かりませんがハナミズキも真っ白に透き通るような花を咲かせていますし、

ライラックも鮮やかな花を咲かせています。
桜は冬に寒くならないと綺麗な花を咲かせないといいますが、他の草花も同じでしょうか。
ボタンも咲き始めていますが、とても深い色を見せています。
寒さを乗り越え、春を迎えた喜びは動植物皆同じなんでしょうね。
今を生きるということは、いろいろな意味合いがあると思います。
ある病気をして、これは完全には治らない。
病気と付き合っていくしかない。
というときに、治ることだけを考えずに、現状維持するために日々を生きる。
これも今を生きるだと思います。
今日ご参詣の方も、今の自分と向き合い、その自分と付き合いながら、日々を生きている。
なかなかできることではありませんし、まさに今を大事に生きてくれているんだなと感じました。
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