本日は勉強会を開催いたしました。
暑い中、ご参詣くださいました皆さま、誠にありがとうございました。
今回の勉強会では、「安心して信心ができるとはどういうことか」を改めて考える機会といたしました。
人は、日々当たり前のように続いていることについて、その有り難さを忘れてしまいがちです。
それは平和についても同じではないでしょうか。
平和な日常が続くと、その平和が決して当然のものではなく、多くの人々の努力によって守られてきたものであることを見失いがちになります。そして、その尊さへの理解が薄れると、軽率な議論や乱暴な言説も生まれやすくなります。
安心して手を合わせ、信心に励むことができるということも、歴史を振り返れば決して当たり前のことではありません。
その有り難い環境を未来へと受け継いでいくためにも、私たちは過去の歴史に学び続けることが大切なのだと思います。
本日は勉強会を行いました。
ご参加頂き誠にありがとうございました。
勉強会に参加した方々と1年間を通して学んできたことを話し合いました。
参加者それぞれ違った意見が出てきて、あらためて気付かされることも多くありました。
自分の都合に合わせて信心をしてはいけないという意見もありました。
宗教全体の問題でもありますが、何でも良いという考え方は、一見対立を生まないようで、実は無関心故の問題も抱えている点も指摘がありました。
しかし、闇雲に正しさを主張してもいけないのであり、他者の意見に耳を傾けながら、それでも何が良いのだろうかということを考え続けることが大事なのだろうと思います。
充実した勉強会になりました。
本日は勉強会を行いました。
ご参加頂き誠にありがとうございました。
引き続き日興上人について学んでいます。
原殿御返事に関して、おさらいをしました。
原殿御返事は身延離山への経緯が示された貴重なお手紙です。
こういうお手紙が現在に残っているからこそ、今も私たちは日興上人の護法の思いを知ることができます。
少なからず日興上人のご意志を引き継いできてくれた方々がいたからこその今であって、私たちが何の気なしに手を合わせることができるということはとても幸せなことです。
私たちも現状に満足せず、よく学び、次の世代に確かな信仰を伝えていかなければならないと思っています。
勉強会終了後には、様々なことを話し合う時間も作ることができました。
やはり対話が大切であると痛感しています。
本日は勉強会を行いました。
引き続き日興上人について学んでいます。
今回は身延離山の経緯がわかる原殿御返事を一緒に全文を拝読しました。
ひとえに大聖人の仏法が弘まることが大事
と自らの思いを胸にしまい、離山されていくそのお気持ちが痛いほど分かる内容です。
また参加された方々からの率直な意見もとても考えさせられました。
ご参加頂きありがとうございました。
本日は勉強会を行いました。
引き続き日興上人について学んでいます。
今回から身延離山に関する内容に入っていきます。
大聖人様が御入滅された後、門下に対して幕府や宗教界からの迫害が強まります。
鎌倉法難が起きるのです。
また世情は、安達泰盛と平左衛門の権力闘争である霜月騒動が起きます。
そういった中、門下は様々なことへの対応していかなければなりませんでした。
結果的に、日興上人は身延離山を決意されますが、その決意に至るまでの経緯は一方的な見方ではなく、さまざまな方面から考えていくことで、今私たちが信心を続けていく上での大きな教訓になると思います。
ご参加頂き誠にありがとうございました。
本日は勉強会を行いました。
大聖人様の身延周辺における御事績を学んでいます。
まずは、年表を中心に、地図や、大聖人様の行程などを追っています。
一時間の勉強会の後、質問タイムを設けています。
いつもこの質問タイムの方が盛り上がります(笑)
今回も時間を超過してしまいましたが、とてもよい意見交換ができました。

久しぶりの快晴となりました。蓮も元気に咲いています。この写真は何だかバラ?のようです。
本日は、マナビバでした。
マナビバでは、法華経を参加者と一緒にじっくり学んでいます。
教は妙法蓮華経法師功徳品第十九を学びました。
法師功徳品では、五種法師(受持、読、誦、解説、書写)の修行をおさめたものが、
得られる六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)清浄の功徳について説かれています。
功徳と一言にいっても大変なもので、眼だけで1200の功徳があると
説かれます。
あまりに多い功徳で、正直これらをどう扱えるのか…。
結局、自分自身が修行によって整えられていなければ、莫大な功徳も
何にもならないのです。
また、六根清浄といっても、
「父母からいただた肉眼をもって」
と説かれているように、あくまで現身に具わるものであることも忘れてはならないようです。
飛躍しすぎてしまわないように、現実を直視して仏道修行に励むことが大事です。
大聖人様は、五種の修行の中で、受持を根本とされました。
まずは大切に南無妙法蓮華経を受持することを修行の根本としましょう。
マナビバの参加者からは様々な質問が出されたり、意見が出されたりと
中身の濃い時間となりました。
特に功徳とは何だろうかという話の中では、現世利益的な功徳ではなくて、
今あることの有り難さを御本尊様に感謝する功徳の捉え方を大切にしていきたいと
確認しあいました。
マナビバは、毎回有意義でとても楽しい時間を過ごしています。
今日は、マナビバが行われました。
台風が近づき、大雨になるなか、参詣は難しいかなと思っておりましたが、
自転車で参詣された方もおられまして、
座を囲みながら、みんなで学びました。
前回の宿題の答え合わせから始めたのですが、そこで質問がありまして、
「勉強してもなかなか頭に入らない」
とのこと。
よくわかります。
なかなか頭に入ってこないのですよ。
また理解したと思ったら、すぐ忘れてしまったり。
私も、ある御書を詳細に読み解いていこうとしているのですが、
とても単純な事実に気付くのに、一ヶ月近くもかかりました。
その間、毎日毎日解説書と読み比べたり、御書を読み返したりを繰り返しました。
気づいたときには、やったと思っても、冷静になってみれば、
こんなことに一ヶ月も…、自分はなんて愚かなんだ…、
とつくづく思いました。
ということで、人それぞれ理解するペースがあると思います。
ゆっくりみんなで法華経を読み解いて行きましょうと確認し合いました。
皆様台風には十分に気をつけて下さい。
昨日、14時よりマナビバが行われました。
今回は方便品の後半部分です。
方便品は大切なことがたくさん説かれていて拝する度に気付く点があるのですが、
その一つに、三止三請という教えがあります。
これは舎利弗が釈尊に教えを説いて欲しいと願うのですが、
釈尊はそれを三度制止します。
それでも舎利弗は釈尊に願い出て、真の教えを説いていただく。
これは教えを聞く側の姿勢を説かれています。
聞いてあげるから教えてくれ、
聞いてやるから説いてくれ、
これでは何も受け取ることはできません。
自らが心身とともに答えを望む状態にしてこそ、
教えは身に入ってきます。
便利になったこの時代、
こういう姿勢で教えを求めることができるでしょうか。
次回のマナビバは12月を予定しております。
本日、14時からマナビバが行われました。
今回はご案内の通り、法華経を一緒に読む、ということで、
方便品について、実際に書き下し文と現代語訳を照らし合わせながら、
お話をしていっています。
今日は、一大事の因縁のところまでお話をしました。
次回は開示悟入の説明からです。
このあたりはとても読み応えがあるし、法華経の奥深さを感じる場面でもあります。
五千人の聴衆が立ち去るのを黙認する釈尊の姿には、
いろいろ考えさせられます。
ということで、次回は十月の第三土曜日に予定しています。
続きでお話していますが、初回の方でもわかる内容だと思います。
気軽にご参加ください!
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