蓮の植え替えをしました。

植え替えをしないと根が詰まってしまって、花があまり咲いてくれません。

植え替えをして新しい蓮根を埋め直します。
後は土の様子などをみながら追肥などを行っていきます。
匂いも結構キツく、大変な作業ですが、咲いてくれると本当に嬉しいのが蓮です。
境内のライラックが咲きました。

何度も暑さにやられては、復活してくれて、まだ1メートルほどの小さい木ですが、しっかり咲いてくれています。
それから、今日お伺いしたお宅のお庭にボタンが咲いていました。

とっても綺麗でした。
写真を撮らせていただきありがとうございました!
本日は宗祖日蓮大聖人御報恩御講を奉修いたしました。
御参詣の皆様と謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。
御参詣いただき誠にありがとうございました。
法話では、兵衛志殿御返事についてお話をしました。
池上兄弟は父との確執の中で信仰を貫き、最終的には父もお題目の信仰へ帰依させることができました。
この一連の流れをみて、なかには父は悪い親、池上兄弟は素晴らしいと単純化された形で語られることがあります。
そうではない見方も必要であると思っています。
父親の思いも十分にわかります。
子どもが社会的な安定した環境にいることができるよう取り計らうとするのは、ある意味世間的な親心です。
ただ、社会的に安定することが、心の平安をもたらしてくれるわけではありません。
また社会的な安定自体が、不安定な世の中で成立するでしょうか。
池上兄弟は心の平穏は、社会的な地位ではなく、信心によって得ることができることを知っていました。
ですから、父を粘り強く説得し、父親もお題目の信心につくことができたのだと思います。
父親側の視点や、池上兄弟側の視点を意識しつつ、この一連の流れから学びを得て欲しいと思います。
◇
すっかり暖かくなって、ライラックやハナミズキが咲き出しました。
また写真をアップしたいと思います。
本日は、宗祖日蓮大聖人御報恩御講御逮夜法要を奉修しました。
謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。
今回の法話では建治3年8月21日の兵衛志殿御返事についてお話をしています。
最近の研究で神国王御書とセットになっている御書と考えられています。
両者と真筆が残っていて、真筆を拝すると誠に素晴らしい御書です。
古い文字を読むのは大変ですが、文字として意味を理解することにあわせて、どうやって書かかれたのであろうか、どういう気持ちで書かれたのであろうかなどを推測して拝読することができるのが真筆の素晴らしい点です。
なかなか触れる機会はないと思いますが、もしそのような機会に恵まれたらじっくりと拝読してみてください。
時を超える感覚を得ることができると思います。
今日は、こちらの地域では小学校の入学式のところが多いようです。
法眼寺の前を大きなランドセルを背負った新一年生と保護者の方が歩いて行かれました。
ワクワクドキドキの様子を感じることができました。
お寺の子ども会で参加するお子さんに伝えていることですが、下記に書きます。
この記事をお子さんが読むことはないと思いますが(笑)
◇
いちねんせいに なったら ともだちを つくろう といわれますね。
ともだちが できると うれしいです。
だから いっしょうけんめい おともだちを つくろうと がんばってしまう ひとが いるそうです。
ともだちを つくろうと がんばるひつようは ありません。
ともだちは つくるものでは ありません。
ともだちは なるものです。
ともだちになる といいますね。
ともだちは しぜんと ともだちに なるものです。
このひとと ともだちに なろうと むりをしても ともだちに なれるわけでは ありません。
ですから むりをしないで じぶんらしい じぶんで いましょう。
ひとを きずつけたり かなしませたりすることは なるべくしないようにして ひびを すごしてください。
きっとしぜんと ともだちになれると おもいます。
◇
本日は御書素読を行いました。
御参詣の皆様と「種種御振舞御書」を御拝読をしました。
大聖人様が平左衛門と幕府に対して、第三回の国家諌暁を行う場面です。
ゆっくりと御拝読しながら、当時の様子などについて意見を交わすこともできました。
現在、御書の要文集を作成するために、大聖人様の御書のご一節を集めていますが、やはり今回のように御書全体をゆっくりと声に出して拝読することも大事であると感じます。
大聖人様の短いご一節にふれて、御書に興味を持たれた方はぜひ全文を拝読していただきたいと思います。
はがみ(歯噛)をなして強盛に信力をいだし給ふべし。すぎし存命不思議とおもはせ給へ。
四条金吾殿御返事
強く歯を食いしばって、何ものにも負けない信心に住されよ。この度の幸いはすべて不思議なご加護のたまものと承知されたい。
ときに歯を食いしばって何かに取り組まなければいけないときがある。
信心だって同じだろう。
ぐっとこらえて、歯を食いしばって、それでも心穏やかに手を合わせていこう。
※御書と訳は御書統合システムより引用しています
ウスズミザクラに続いてアカシアが満開になりました。

黄色いフワフワの小さい花が華やかに咲いています。
こちらの種類は三角葉アカシアです。
わりと寒さにも強いようで、土があったのか、他の木々よりも元気に育ってくれています。
トマトの植え付けを行いました。

種から育てた苗ですが、例年より早く植え付けました。
少し早いかもしれないと思ったのですが、今年は桜も開花が早いので、試しに早めに植えてみました。
養生しながら様子をみたいと思います。

それからトマトのスキマにコンパニオンプランツを植えました。
虫除けや病気を防いでくれる植物です。
これはマリーゴールド。

こちらはカモミールです。
上手く虫除けできるでしょうか。
こちらも様子見です。
法に依りて人に依らざれ、義に依りて語に依らざれ、智に依りて識に依らざれ、了義経に依りて不了義経に依らざれ
仏の説かれた真実の理法に依って、人師・論師の不確かな義を用いてはならない。仏の説かれた真実の義に依って、人師・論師の不確かな言葉を用いてはならない。仏の実智に依って、人師・論師の不確かな情識を用いてはならない。仏の真実義が説かれた了義経に依って、方便として説かれた不了義経を用いてはならない
守護国家論
日蓮大聖人は仏典から、依るべきものを定めなければ人は迷うことを示された。
現代は情報が溢れる時代。
仏法と同じく依るべきものを定めなければ私たちは大きく道を外してしまうだろう。
最近のご意見