youtubeにコメントをいただいて、微調整ということについて思い直しました。
微調整するということがとても大事だと思っています。
ものごとを大きく変化させることを社会も個人も求めますが、それほど大きな変化は起き得ません。
起きたとしても、大きな変化は弊害が大きく、結局受け入れられることもあまり多くないでしょう。
世の中は、知らないうちに微調整されて、気付くと大きく変化していることが多いのです。
一人の人間にしてもそうであって、日頃に気付かない変化が積み重なって、いつの間にか大きな変化となっています。
ですから、日々微調整することが大事だと思っています。
何か物事をはじめるときにもそうで、大きな事から始めるのでは無くて、微調整程度の小さなことから始める。
自分の状態がおかしくなったなと思ったら、これも大きく引き戻すのでは無く、少しずつ引き戻す。
時間がかかるようでも、微調整が一番近道になるのではないかと思います。
本日は寺院清掃を行いました。
朝は少し肌寒く感じましたが、秋らしい天候の中、皆様と清掃を行うことができました。
ご尽力、誠にありがとうございました。
草抜きをしているなかで、最近は抜いた草を土の上に残しておく、という話題になりました。
以前は抜いた草を全部片付けてしまった方がよいと言われていましたが、最近は抜いた草を土の上に残しておくことで、土を軟らかくしたり、次の雑草を防いだりすることができると言われているそうです。
ただ、置いたままにしておかないほうが良いものもあるようで、地下茎の草であったり、種が付いているものは極力片付けてしまった方が良いらしいです。
◇更新ができていませんでした。
ホームページの更新の影響でしょうか、二日ほど記事の更新が出来ていませんでした。失礼いたしました。
◇SAT大正新脩大藏經テキストデータベース
https://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT
大蔵経をインターネットを通じてみることができるということで、調べたいときに大変重宝してるこちらのサイトですが、これほど膨大な資料をどうやって作り上げてきたんだろうと思っていました。
なにか書籍のようなものがあれば良いのになと思っていたのですが、ありました。
下田正弘・永﨑研宣編『デジタル学術空間の作り方 仏教学から提起する次世代人文学のモデル』全文公開サイト
しかも、無料で全文公開してくださっているということで、時間のあるときに読んでみたいと思っています。
今日で秋の彼岸の期間も終わりとなりました。
すっかり秋らしく…とはならず、今日はうっとうしい暑さとなりました。
本日、ご参詣された方は、なかなか彼岸の期間も休みが取れず、ようやく時間が取れてご参詣されました。
「やっと参詣できました」
とホッとしたご様子でした。
お彼岸は春といい、秋といい、農耕も少し落ち着く時期で、本来であれば、少しゆっくりできる期間です。
でも現代社会はそれを許してはくれません。
休むことの大事さが今になって言われていますが、上手に休む、横になるという意味以上の身心の休みということが現代人はもっと必要だと思います。
いずれにしても、暑い季節がおわり、彼岸がきてくれて本当に良かったと思います。
ご参詣の皆様には本当にありがとうございました。
今、「疑う」ということが大事なこととして、捉え直されているように思います。
世の中にあることをあまりに正直に受け止めすぎてはいけない。
たとえば、便利であるということは、その便利の裏側に便利でないはずのものがたくさんあると疑う。
効果がある、有益であるということは、別の場所に有益でないものが押しつけられていると疑う。
このような疑うは、物事を多数の視点から見ていくことでもあります。
仏教者という姿勢においては、自分の見方ではなく、仏様からの見方を常に考えるということです。
ヘルプミーハンドサインをご存知でしょうか?
今日、教えて頂きました。

声を出して助けを求めることが出来ない状態で、助けを求めるサインのことです。
下記のリンクに詳しくあります。
http://kodomoanzen.org/feature/now_can10.html
どこまで普及するかはわかりませんが、知っておくことで、自分も他人も助かるときがあるかもしれません。
サインに気付き、行動するときは、一人での行動はなるべく控え、だれかと共に行動することなども教えてもらいました。
本日も秋季彼岸会法要を奉修しました。
心配された雨も小雨となるなか、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
御参詣、誠にありがとうございました。
法話では、「お経を読む」ということについてお話しをしました。
当たり前のようにお経が読めるようになると、お経が読めることの有り難さや大事さが分からなくなってしまうことがあります。
お経を読むということは、これそのものが仏様の教えを守り伝えていくことです。
また、何も出来ずに立ち止まりそうになるときの最後の最後の砦となってくれるのが祈り、読経、お経を読むことです。
自分の至らなさ、無力さを感じたとしても、それでも、祈る事はできる、お経を唱えることはできる、そういう最後の支えになってくれます。
昨今、お経を読む人が宗派を問わず少なくなっていますが、何千年とまもり伝えてきた仏教の大事な修行を次の世代に伝えていくためにも、お経を大切に読んでいきましょう。
本日は誓願題目講を奉修しました。
彼岸中にも関わりませず、ご参詣頂き誠にありがとうございました。
御参詣の皆様と唱題行に励むことができました。
少し暑さも和らぎ、気持ちのよい気候になってきました。
題目講終了後は、御会式のお花づくりをしました。
今日は、お花の葉っぱを作りました。

この後、皺を入れて葉っぱらしく仕上げていきます。
皆さんと対話をしながら作業するのはとても楽しい時間です。
本日は秋季彼岸会法要を奉修しました。
秋晴れの中、御参詣をいただき誠にありがとうございました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
法話では、「お経を読む」ことについてお話しをしています。
参詣者の方々、口々に
「やっと涼しくなってきたねー」
と、仰っていました。
お顔も皆様ホッとしているご様子でした。
「夏の疲れがでないように気を付けましょう」
と語り合いました。
最近のご意見