秋季彼岸会法要
本日も秋季彼岸会法要を奉修しました。
心配された雨も小雨となるなか、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
御参詣、誠にありがとうございました。
法話では、「お経を読む」ということについてお話しをしました。
当たり前のようにお経が読めるようになると、お経が読めることの有り難さや大事さが分からなくなってしまうことがあります。
お経を読むということは、これそのものが仏様の教えを守り伝えていくことです。
また、何も出来ずに立ち止まりそうになるときの最後の最後の砦となってくれるのが祈り、読経、お経を読むことです。
自分の至らなさ、無力さを感じたとしても、それでも、祈る事はできる、お経を唱えることはできる、そういう最後の支えになってくれます。
昨今、お経を読む人が宗派を問わず少なくなっていますが、何千年とまもり伝えてきた仏教の大事な修行を次の世代に伝えていくためにも、お経を大切に読んでいきましょう。

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