本日は御経日を奉修しました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げた次第です。
御参詣いただき誠にありがとうございました。
法話では「道場神守護事」についてお話しをしました。
なにか不安な状況にある富木常忍に法華経の信心が堅固であるものは必ず諸天善神が守護してくれるから心配することはないと励まされているお手紙です。
大聖人様のあたたかいお心を感じることができるお手紙です。
私たちは何か困ったときに祈りを捧げるものです。
人間の性とも呼べると思います。
ただ、このお手紙ではもう少し踏み込んで、日頃の信心があれば、特別に諸天善神の守護を願わなくても、自ずと諸天善神は守護してくれると御教示です。
これは、何か困ったときの信心ではなくて日頃からの信心が肝要なのだと思います。
日々、信心に励むことが何よりも大事なのです。
◇◇
明日以降寒さが厳しくなるようです。
くれぐれも大事にお過ごしください。
本日は、御経日を奉修しました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
肌寒い中の御参詣、誠にありがとうございました。
法話では、『松野殿御返事』の後半部分についてお話しをしました。
大聖人様は、法華経の信心は素晴らしいと示されますが、決して簡単ではないと説かれます。
いろいろなことに気を付けて、よく学び、よく精進することを求められます。
それでも成仏は難しいんだと念押しをされるほどです。
現在の何でも簡単に手に入れることができるという風潮とは、全く違います。
考えてみれば、簡単に手に入る物などこの世の中にはほとんど無く、あったとしても小さな事ばかりです。
本当に大事なことを得ようと思うなら、性根を入れて精進しなければなりません。
『松野殿御返事』は大事なことをたくさん説かれている御書です。
是非御拝読ください。
本日は御経日を奉修しました。
秋晴れというより、かなり気温が上がりましたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
ご参詣頂き誠にありがとうございました。
法話では、「本尊供養御書」を取り上げました。
法華経の文字、一文字一文字が仏であると示される御書です。
私たち凡夫は、文字は文字としてしか見ることができません。
しかし、仏様はその文字を仏と見ることができます。
その境地に私たちが達することは簡単なことではありませんが、少なくともお経本は大切に扱うことが大事です。
・床に直接置くようなことはしない。
・汚れた手で触らない
・折り返したりしない。
こういったことに気を付けて、勤行をするようにしていきましょう。
本日は御経日を奉修しました。
ウソみたいな暑さの中でしたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げることができました。
御参詣をいただき本当にありがとうございました。
法話では「四条金吾殿御返事」についてお話しをしました。
四条金吾さんは約40通ほどのお手紙を大聖人様から頂いている大檀越です。
建治年間頃には、主君や同僚とのトラブルに巻き込まれ、人生の岐路に立たされます。
そんな四条金吾に対して、大聖人様は微に入り細に入り御教導をされていきます。
後に四条金吾さんは主君の信頼を勝ち取りますが、ただそれを功徳とみるのではなく、その過程でどのように苦難を乗り越えていくのかを学んだいくことが大切です。
今回は、主君に対して毅然とした態度を示すことの重要性を大聖人様が示してくれているお手紙でした。
なにか難しい状況にあって、私たちも狼狽することも屡々ですが、そういうときにこそ日々の生き方が現れるということを思って、毎日の精進としたいと思います。
本日は御経日を奉修しました。
ご参詣の皆様と謹んで追善回向を申し上げました。
暑い中のご参詣誠にありがとうございました。
法話では道妙禅門御書についてお話ししました。
道妙禅門の父の病気平癒のご祈念に関するお手紙です。
私たちの信心は願い事を叶えるためのものではありません。
信心の入り口に祈願成就はあっても、最終的な目標はもっと深いところにあります。
願いが叶わないからと言って信心を捨ててしまうのではなく、願いが叶わなかった時ほど、自分の信心を省みていくことが大切です。
本日は、月例の御経日を奉修しました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
大変暑い中御参詣いただき本当にありがとうございました。
法話では、『弁殿御消息』を拝読いたしました。
鎌倉におられた日昭師に対して、いろいろな指示がされているお手紙です。
その内容は多岐にわたり、宗祖と門下一同の動きがいかに活発であったかがよくわかる内容です。
その中で、祈りについて言及されている部分があります。
師弟思い合わぬ祈りは、水の上に火を焚くようなものである。
大聖人様はまっすぐに私たちのことを祈り導いて下さっているのに、こちらがわの信心がしっかりしていないと、思い合った祈りにはなりません。
いつでも自分の信心を省みて、信仰に励むことで、健全な信心をたもつことができるのです。
本日は御経日を奉修しました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
御参詣誠に有難う御座いました。
法話では「四条金吾釈迦仏供養事」についてお話しました。
大聖人様の御教導は実にていねいで細やかです。
釈迦仏を開眼した四条さんに対して、頭ごなしに正すのではなく、諄諄と悟すことで、弘安年間の曼陀羅授与へと導いていかれました。
私たちも、一時的な理解を強制するのではなく、長い目で見た教導が大事だと痛感いたします。
本日は御経日を奉修しました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
また本日は大行尊霊の祥月命日にもあたりますので、謹んで御回向を申し上げた次第です。
御参詣を頂きまして誠にありがとうございました。
法話では、兄弟抄の続きについてお話しをしました。
伯夷と叔斉の故事が示される部分を中心にお話しをしました。
賢き兄弟が、たった一言で身を亡ぼす。
口は災いの元。まさにそれをあらわした故事です。
言葉は使い方によっては、人も傷つけ、自分の身も亡ぼします。
使って覚えていく部分もあるのが言葉がコミュニケーションの道具である証かもしれませんが、それにしても言葉は危ういものだと思います。
特に今はSNSなどで、まだ言葉のルールが出来ていない状態です。
傷つくような言葉を見かけたときは、触れずに距離を取ることも大事ではないかと思います。
少しくらいSNSから離れたって、人生どうにかなるわけではありませんから。
本日は御経日を奉修しました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向をねんごろに申し上げました。
法話では大井荘司入道御書についてお話しをしました。
竜門の滝の故事が引かれる御書です。
多くの魚は竜にはなれない。
成仏も同じである。
ちょっと仏様の教えをかじったくらいで成仏できるわけではない。
思い切りなさい、思い切って法華経行じなさい、とご教示になられます。
また、魚は竜にはなることが難しいが、竜になれないと仰っているわけではないということも大切です。
難しいが成仏できないわけではない。
人生の暗いときに、その暗い道は永遠と続くようでも、必ず光はさす。光のあるところに辿り着くことができる。
そう信じることの大切さもこの御書でご教示ではないかと思います。
本日は月例の御経日並びに節分会を奉修いたしました。
足元の悪い中、ご参詣を賜り誠にありがとうございました。
謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げるとともに、節分会にてご参詣の皆様の信心倍増、ご健勝ご多幸をお祈り申し上げました。
今年は節分が2月2日でした。
数年前に2月2日であったことがありましたが、毎年2月3日だと思っていました。
調べてみると、今後は結構2月2日のことがあるようです。
公転と暦の周期のずれによるものらしいですが、何度読んでもなぜそうなるかはわかりませんでした。。
まだまだ寒いですが少しずつ春の日差しも増えてきました。
もう少しの辛抱ですね。
皆様お身体大事に過ごしてください。
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