御経日
本日は御経日を奉修しました。
ウソみたいな暑さの中でしたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げることができました。
御参詣をいただき本当にありがとうございました。
法話では「四条金吾殿御返事」についてお話しをしました。
四条金吾さんは約40通ほどのお手紙を大聖人様から頂いている大檀越です。
建治年間頃には、主君や同僚とのトラブルに巻き込まれ、人生の岐路に立たされます。
そんな四条金吾に対して、大聖人様は微に入り細に入り御教導をされていきます。
後に四条金吾さんは主君の信頼を勝ち取りますが、ただそれを功徳とみるのではなく、その過程でどのように苦難を乗り越えていくのかを学んだいくことが大切です。
今回は、主君に対して毅然とした態度を示すことの重要性を大聖人様が示してくれているお手紙でした。
なにか難しい状況にあって、私たちも狼狽することも屡々ですが、そういうときにこそ日々の生き方が現れるということを思って、毎日の精進としたいと思います。



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