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御報恩御講

本日は宗祖日蓮大聖人御報恩御講を奉修いたしました。

御参詣の皆様と謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。

御参詣いただき誠にありがとうございました。

法話では、兵衛志殿御返事についてお話をしました。

池上兄弟は父との確執の中で信仰を貫き、最終的には父もお題目の信仰へ帰依させることができました。

この一連の流れをみて、なかには父は悪い親、池上兄弟は素晴らしいと単純化された形で語られることがあります。

そうではない見方も必要であると思っています。

父親の思いも十分にわかります。

子どもが社会的な安定した環境にいることができるよう取り計らうとするのは、ある意味世間的な親心です。

ただ、社会的に安定することが、心の平安をもたらしてくれるわけではありません。

また社会的な安定自体が、不安定な世の中で成立するでしょうか。

池上兄弟は心の平穏は、社会的な地位ではなく、信心によって得ることができることを知っていました。

ですから、父を粘り強く説得し、父親もお題目の信心につくことができたのだと思います。

父親側の視点や、池上兄弟側の視点を意識しつつ、この一連の流れから学びを得て欲しいと思います。

すっかり暖かくなって、ライラックやハナミズキが咲き出しました。

また写真をアップしたいと思います。

御逮夜法要

本日は、宗祖日蓮大聖人御報恩御講御逮夜法要を奉修しました。

謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。

今回の法話では建治3年8月21日の兵衛志殿御返事についてお話をしています。

最近の研究で神国王御書とセットになっている御書と考えられています。

両者と真筆が残っていて、真筆を拝すると誠に素晴らしい御書です。

古い文字を読むのは大変ですが、文字として意味を理解することにあわせて、どうやって書かかれたのであろうか、どういう気持ちで書かれたのであろうかなどを推測して拝読することができるのが真筆の素晴らしい点です。

なかなか触れる機会はないと思いますが、もしそのような機会に恵まれたらじっくりと拝読してみてください。

時を超える感覚を得ることができると思います。

御逮夜法要

本日は御逮夜法要を奉修しました。

謹んで宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました

法話では、「宝軽法重事」についてお話をしています。

このお手紙は西山殿に与えられたお手紙です。

西山殿は、現在では日興上人の祖父にあたる河合入道であるとの研究結果もございます。

依法不依人を示されているお手紙で、短いながら大聖人様の御法門をよく顕しています。

依法不依人は、社会でいえば、法治主義や法の支配という考え方をすでに言い当てている御法門でもあります。

この法をただ護るだけでなく、この法がよりよいものであるのか、それをどう護るべきなのか、いろいろと考えさせられます。

明日は御報恩御講です。

二月後半に暖かくなりましたが、ここ数日また寒くなってきました。

そういえば去年も三月が寒かった記憶があります。

やはり彼岸までは気が抜けません。

御報恩御講ならびに御誕生会

本日は、月例の御報恩御講ならびに御誕生会を奉修しました。

ご参詣の皆様と謹んで宗祖日蓮大聖人様への御報恩を申し上げ、御生誕をお祝い申し上げた次第です。

御参詣いただき誠にありがとうございました。

今日は寒行も行いました。

ゆっくりとお経を唱える練習をしました。

お仏壇の前に座ったら、すぐにお経を唱えるのではなく、姿勢を整え、次に呼吸を整えてからお経を始めると気持ちも切り替わります。

勤行唱題は、回数や時間ではなく、まずは真心で行うことが大事です。

真心で行うことを繰り返している内に、回数も時間も整ってくるものです。

あれを祈りたい、これを祈りたいというものはまずはいったん置いといて、真心から勤行唱題に励んでまいりましょう。

今日は、安房の甘海苔をお志として頂戴しました。

御本尊にお志を御報告した後にお下げし、参詣者の皆様とありがたくいただきました。

遠く安房の香りを味わうことができました。

お志、誠にありがとうございました。

御逮夜法要

本日は御逮夜法要を奉修しました。

謹んで日蓮大聖人様へのご報恩を申し上げました。

よく

御逮夜とはどういう意味ですか?

と聞かれます。

逮夜は、命日などの法事の前日から故人を弔うことをいいます。

地域によっては二日法事と呼ばれたりとします。

むしろ当日よりもこの前日の逮夜を重要とする地域もあります。

最近ではあまり見られなくなった習慣です。

寺院行事としては、さらに深い意義を持ちます。

大切に奉修していきたいと思います。

初御講

本日は、初御講を奉修しました。

朝から風も強く、御講が始まる頃には雪も降り始めましたが、御参詣の皆様と本年最初の御報恩御講を奉修することができました。

寒い中、御参詣いただき誠にありがとうございました。

法話では、長者窮子の譬を中心にお話しをしました。

妙法蓮華経信解品第四で説かれる譬喩です。

まるで人情噺のように話が展開されます。

その中では大事なことがたくさん説かれるのですが、今回は、窮子が出直すときに、便所掃除から始めたこと。

また、長者が皆に、怠けず精進しなさいと語ることに注目しました。

何かことが起きたときは、まずは身の回りの小さいこと頃から少しずつ始めて行くこと。

いろいろなことがあっても怠けず取り組み続けること。

これを本年の目標にして、互いに精進していまいりましょう。

急激に寒くなっています。

事故等に気を付けてお過ごしください。

御逮夜法要

本日は御逮夜法要を奉修しました。

本年最初の御逮夜法要にあたり、謹んで宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げた次第です。

法話では、妙法蓮華経信解品第四の長者窮子の譬えについてお話しをしています。

今日は昼頃からものすごい風が吹いています。

しかも、その風が少し生暖かく、まるで春先の風の強い日のようです。

変な天候です。

最終御講

昨日は最終御講を奉修しました。

謹んで日蓮大聖人さまへの御報恩謝徳を申し上げました。

また終了後は親睦会が行われました。

朝からパンを焼いてもらい、それを皆さんといただきながら時間を過ごすことができました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

御報恩御講

本日は御報恩御講を奉修しました。

本日も暑くなりましたが、御参詣の皆様と謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。

御参詣頂き誠にありがとうございました。

法話では、「松野殿御返事」についてお話しをしました。

今回は前半部分をお話しをしましたが、その中には、

十四誹謗のこと。
お題目を自分で唱える。
自ら進んで学びなさい。
依法不依人のこと。
そして、雪山童子のこと

などが説かれていて、盛りだくさんの内容です。

特に聖人と凡夫が唱える題目の功徳に違いはないという御教示は、誰かにお題目を唱えてもらえば良いというわけではなく、自分自身で積極的にお題目を唱えていくことの重要性も示されていると思われます。

自分でお題目を唱え、また自ら学んでいくという積極的な信心姿勢が日蓮大聖人様の求められた信仰者の姿の一つといえると思います。

次回は後半部分をお話しする予定です。

御逮夜法要

本日は御逮夜法要を奉修しました。

朝は涼しかったのですが、昼間は大変に暑くなり、夕方もまだ気温が下がらない中、宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を謹んで申し上げました。

昨日の朝、月が綺麗に見えました。

朝にこんなに美しく月が見えるのは初めてでした。

秋は本当に空気が透き通るのですね。

秋の空を感じる出来事でした。