マナビバ

昨日、14時よりマナビバが行われました。

今回は方便品の後半部分です。

方便品は大切なことがたくさん説かれていて拝する度に気付く点があるのですが、
その一つに、三止三請という教えがあります。

これは舎利弗が釈尊に教えを説いて欲しいと願うのですが、
釈尊はそれを三度制止します。

それでも舎利弗は釈尊に願い出て、真の教えを説いていただく。

これは教えを聞く側の姿勢を説かれています。
聞いてあげるから教えてくれ、
聞いてやるから説いてくれ、
これでは何も受け取ることはできません。

自らが心身とともに答えを望む状態にしてこそ、
教えは身に入ってきます。

便利になったこの時代、
こういう姿勢で教えを求めることができるでしょうか。

次回のマナビバは12月を予定しております。

 

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