マナビバ
本日は、マナビバでした。
マナビバでは、法華経を参加者と一緒にじっくり学んでいます。
教は妙法蓮華経法師功徳品第十九を学びました。
法師功徳品では、五種法師(受持、読、誦、解説、書写)の修行をおさめたものが、
得られる六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)清浄の功徳について説かれています。
功徳と一言にいっても大変なもので、眼だけで1200の功徳があると
説かれます。
あまりに多い功徳で、正直これらをどう扱えるのか…。
結局、自分自身が修行によって整えられていなければ、莫大な功徳も
何にもならないのです。
また、六根清浄といっても、
「父母からいただた肉眼をもって」
と説かれているように、あくまで現身に具わるものであることも忘れてはならないようです。
飛躍しすぎてしまわないように、現実を直視して仏道修行に励むことが大事です。
大聖人様は、五種の修行の中で、受持を根本とされました。
まずは大切に南無妙法蓮華経を受持することを修行の根本としましょう。
マナビバの参加者からは様々な質問が出されたり、意見が出されたりと
中身の濃い時間となりました。
特に功徳とは何だろうかという話の中では、現世利益的な功徳ではなくて、
今あることの有り難さを御本尊様に感謝する功徳の捉え方を大切にしていきたいと
確認しあいました。
マナビバは、毎回有意義でとても楽しい時間を過ごしています。



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