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御経日

今月も1日の10時と18時に御経日が奉修されました。
冷え込みの厳しいなか深信の御参詣を賜り誠にありがたく思う次第です。

《法話》

シリーズ女性と御書として『太田殿女房御返事』に関してお話しました。
地獄の捉え方をどのようにするべきかをお話をさせていただきました。
宗祖は地獄も浄土も我が内にあると仰せになられています。
お題目への信心が確かであれば地獄は恐れるものではありません。

《ひとこと》

寒い日が続いています。
でも日差しの明るさが心なしか冬の終わりを感じさせてくれます。

12月度御経日

本日、10時と18時より本年最終の御経日が奉修されました。
御会式に引き続きて御参詣を賜り誠にありがたく思う次第です。

参詣の皆様と共に謹んで先祖諸聖霊へ御回向申し上げました。

《法話》

シリーズ女性と御書として持妙尼御前御返事を取り上げました。
この御書では亡き夫を供養する尼に対する大聖人様のご慈悲を
感じることができます。
また二首の和歌も引かれています。

ちりしはな(花) をちしこのみは さきむすぶ いかにこ人の かへらざるらむ

こぞもうく ことしもつらき 月日かな おもひはいつも はれぬものゆへ

別れは悲しいものです。
その悲しさと共に人は生きていかなければなりません。
だからこそ、大聖人様の御慈悲、お題目と共に生きていけば良いのです。

《一言》

今年はいつまでたっても暖かいです。
おかしな感じです。
でも寒くなったら文句を言ってしまう、勝手なものです。
年の瀬、あせらずじっくり行きましょう。

 

11月度御経日

本日、10時と18時の11月度の御経日が奉修されました。
深信の御参詣を賜り共々に先祖諸聖霊の回向を申し上げることができました。

《法話》

今回は前回までに3回にわたってお話してきた『種種御振舞御書』を
まとめとしてお話しました。
長い御書をかいつまんでお話をしてきたのですが、
やはり全体を御拝読するのが一番良いです。
龍口法難、佐渡流罪、身延入山を時系列で示されながら、
揺るぎない信心をたもつことの大切さを説かれていきます。

御書は確かに現代の言葉ではありませんから、わかりづらいように思われますが、
全部を理解できなくても結構ですので、何度も拝読してみましょう。
少しずつ宗祖のお伝えしたいことがわかってくると、
他では感じることができない喜びを得ることができますよ。

《一言》

御会式の準備が着々と進んでいます。
みんなで準備に取り組んでいると御会式が待ち遠しく感じます。

 

10月度御経日

本日、10時と18時より御経日が奉修されました。
彼岸会に引き続き、多くの参詣を賜り、
共に先祖諸聖霊への御回向を申し上げました。

《法話》
シリーズ女性と御書と題して、
「阿仏房尼御前御返事」に関してお話しました。

このお手紙は、謗法を呵嘖する、つまり正法をどのように護っていくか、
ということが説かれています。
文中に、「ゆるす」「はげます」というお言葉が出てくるように、
正しい信仰を正しく信じていくために、
互いに励まし合って、信心を深めていってほしいと思います。

《ひとこと》
台風一過。
風が強く、雨もたくさん降りました。
また次の台風ができたようです。
寒暖の差も激しいですね。
皆様、くれぐれも体に気をつけてください。

 

御経日

今月も、1日の10時と18時に御経日が奉修されました。
御参詣の皆様には暑さが残る中、ともどもに追善回向でき、
本当にありがたく思う次第です。

《法話》

シリーズ「女性と御書」として、一谷入道女房に与えた御書をお話しました。

大聖人様の人間らしい苦悩の中に、
私達の側にあって、ともどもに悩み苦しみ笑い喜んでくれる、
末法の御本仏の慈悲の姿を拝することができる御書です。

また、当時の混乱した時代の細かな描写もある御書ですので、
ぜひ一度御拝読いただきたいと思います。

《一言》

暑さが落ち着いてきました。
今年はあんまりにも暑かったので、
なんだか暑さが名残惜しく感じる…、
自分の愚かさに情けなくなります。

 

8月度御経日

本日、10時と18時から御経日が奉修されました。
暑さ厳しい中、深信の御参詣を賜り、誠にありがたく思う次第です。

《法話》

日達上人の御説法から、「下山御消息」を紹介させていただきました。

説法の内容はもちろん、説法を拝聴する姿勢や、
信仰に対する姿勢など、多くのことを学ばさせていただく内容でした。

信心は連綿と続く中で、学び、磨き、
次世代へと伝えていくものです。

まずは、学ぶ姿勢が大切です。

《一言》

暑さの厳しさが極まってきております。
疲れもたまっておられると思います。
疲れは不注意を生みます。
疲れた時こそ、丁寧に、慎重にを心がけてください。

 

御経日

本日、10時と18時より御経日が奉修されました。
暑さ厳しい中、御参詣を賜り誠に有難く思う次第です。

《法話》

御経日は、シリーズ女性と御書と題して、
『持妙尼御前御返事』を取り扱いました。

ご主人を亡くした持妙尼の信心を拝すると、
今を生きる私たちのあり方を省みることになります。

誰しもが最後の時を迎えます。
先に逝く者、残される者。
ともどもをつなぐのは、心を安穏にさせる信心しかありません。

《一言》

雨が降り続く、びっくりするほど暑い日がきます。
関東甲信地方は梅雨明けだそうです。
今年も暑い夏になりそうです。

 

御経日

昨日、10時と18時から御経日が奉修されました。
あいにくの天候が続いていましたが、
朝からすっかり晴れ渡る中、皆様と御回向を申し上げさせていただきました。

《法話》

今回は『兄弟抄』をお話しました。
大変長文の御書ですので、皆様もじっくり読んでいただきたいと思います。

支えてくれる家族、仲間がいればこそ、信心は守り続けることができます。
池上兄弟も兄弟同士、妻同士、また仲間があればこそ、
信心を続けることができました。

仲間がいるというのは本当に大事なことなのです。

《一言》

今年は雨が多い5月であったように感じます。
本格的に梅雨に入っていきますね。
そこら中でアジサイが咲いています。

 

5月度御経日

昨日、10時18時に御経日が奉修されました。

法華講総会、宗旨建立会に引き続き、深信の御参詣をたまわり、
誠にありがたく思う次第です。

《法話》

こう入道殿御返事についてお話をしました。
大聖人様はこう入道夫妻のご信心を讃えるとともに、
どこにいても、私たちは無常から逃れることはできないのであるから、
成佛するんだということを思い切っていかなければならないことを
御教示になられています。

成仏というものは、中途半端な気持ちでは成し遂げることができません。
最後の最後まで、仏に成るんだという志を持つことが大切です。

《ひとこと》

先日の総会の御供物で、
「こころにひびく ほとけのことば 2」
を作成しました。
寺院にありますのでお求め下さい。

 

4月度御経日

本日、10時と18時より御経日が奉修されました。
彼岸会に続き深信の御参詣を賜り誠にありがたく思う次第です。

《法話》

富木尼御前御書についてお話をしました。

富木殿夫妻の互いを思いやる気持ちが現れる御書です。
そして病気を抱える富木殿女房に対して、
病に負けず信心を深めていきなさい、
女人成仏を現世において経文のごとく体現しなさいと
仰せになられています。

私たちも成仏の境界を目指す志を忘れてはいけません。

《ひとこと》

暖かい日が続いています。
芽吹きが盛んになり、とても幸せな気持ちになります。
あちら見てもこちらを見てもいろんな花が咲いているのが、
本当に春の恵みですね。