毎年、ハクサイなどは、虫さんのために育てているのではないかと思えるくらい、よく食べられます。
これも循環型社会…、と思えないほどに、虫さんのエサ作りをしている状態です。
とはいえ、市販の殺虫剤などはあまり使いたくない。
そうすると食べられるの循環型社会…。
どうしたら良いかといろいろと思案していました。
そこで思い出したのが、数年前から作り出した、ラベンダーをホワイトリカーにつけた虫除けです。
それほど効果があるわけではないですが、良い香りがするので、蚊よけに使っていました。
これに唐辛子を入れて、虫除けとして使ってみました。
ハクサイや蕪を植えているのですが、それに1週間に一回くらいのペースで振りかけています。
効果は…、結構良いかもしれません。
バッタなどには食べられているみたいですが、それほどたくさん食べられてもいないようです。
もう少し定期的に使用してみて、その後の様子をこちらで報告したいと思っています。
本日は御書素読を行いました。
御参詣誠にありがとうございました。
今回から種種御振舞御書を拝読しています。
種種御振舞御書は文永五年頃から身延入山までを大聖人様御自身が語られている御書です。
その間、竜口法難や佐渡流罪、第三回の国家諌暁があるなど、困難な状況下にある様子が、非常にダイナミックに語られていきます。
まるで劇を見ているような内容で、あっという間に最後まで拝読できてしまいます。
御書素読なので丁寧に拝読していくのですが、こういった文章を書き表すことができる力と、そもそもに語り尽くせないほどの困難な御生涯であったことがうかがい知れる御書です。
今日も月が綺麗でした。
大聖人様が本間邸で月天子の来臨があったことは種々御振舞御書にございますが、確かに月の美しさは格別なものがあります。
中秋の名月は、平安時代に中国から伝わった観月の宴に由来するそうですが、月を愛でて宴をするなんて、粋な風習だと思います。
星や月をじっくり眺めることは、日常生活ではなかなかありませんが、じっと夜空を見上げていると、別の世界を感じてしまうのは、誰しも経験あることかなと思います。
星も月も暗闇のなかの光だからでしょうか。
中道の実相ではなくて、中秋の名月です(笑)
今日は中秋の名月でしたので、写真を撮りました。

綺麗な満月?ちょっと欠けているような…。
本当の満月は明日ならしいです。
旧暦と月の運行に少しズレがあるようですね。
でも小さいことは気にしない。
中秋の名月、団子をいただきます。
画像は別タブで開くことができて、大きな画像で見ることができます。
先に、微調整について書きました。
天台教学では、中道実相ということがいわれます。
空によらず、仮によらず、中諦を立てる法門です。
黒である
白である
というのは簡単ですが、物事の本質は思っている以上にグレーのところにある。
また問題の答えも、
黒である
白である
と言ってしまいがちですが、実はグレーのところに答えを探していくしかないということがあると思います。
そういう意味で、微調整ということが大事だと思っていて、右に大きく振れたり、左に大きく傾いたりするのではなく、グレーの中で少しずつ微調整していく、それが中道実相を観ずる第一歩かと考えています。
赤い彼岸花は彼岸の時期に咲いたのですが、白い彼岸花は最近ボツボツ咲いてます。

近所の方も見にいらっしゃいます。

最近思うのですが、白い花は昼間に見るよりも夕方くらいに見る方が幻想的で美しいと感じます。
今日は雨模様ですが、先日のお経日は誠に秋晴れのひとことでした。

雲一つないすっきりした空でした。
気持ちが良い季節になってきました。
時代的に、〇〇と秋の空とは言いませんが、秋の空は変わりも早いそうで、確かに今日の天気は一転どんよりしています。
ちなみに以前間違えて使ってしまった小春日和は、10月下旬あたりからの暖かい日を言うそうです。
本日は御経日を奉修しました。
秋晴れというより、かなり気温が上がりましたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
ご参詣頂き誠にありがとうございました。
法話では、「本尊供養御書」を取り上げました。
法華経の文字、一文字一文字が仏であると示される御書です。
私たち凡夫は、文字は文字としてしか見ることができません。
しかし、仏様はその文字を仏と見ることができます。
その境地に私たちが達することは簡単なことではありませんが、少なくともお経本は大切に扱うことが大事です。
・床に直接置くようなことはしない。
・汚れた手で触らない
・折り返したりしない。
こういったことに気を付けて、勤行をするようにしていきましょう。
youtubeにコメントをいただいて、微調整ということについて思い直しました。
微調整するということがとても大事だと思っています。
ものごとを大きく変化させることを社会も個人も求めますが、それほど大きな変化は起き得ません。
起きたとしても、大きな変化は弊害が大きく、結局受け入れられることもあまり多くないでしょう。
世の中は、知らないうちに微調整されて、気付くと大きく変化していることが多いのです。
一人の人間にしてもそうであって、日頃に気付かない変化が積み重なって、いつの間にか大きな変化となっています。
ですから、日々微調整することが大事だと思っています。
何か物事をはじめるときにもそうで、大きな事から始めるのでは無くて、微調整程度の小さなことから始める。
自分の状態がおかしくなったなと思ったら、これも大きく引き戻すのでは無く、少しずつ引き戻す。
時間がかかるようでも、微調整が一番近道になるのではないかと思います。
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