まだまだ夜は暑いのですが、何時ごろからでしょうか、草むら辺りから虫の声が聞こえてきます。
こんな早くからと思いますが、本来の季節感からいえば、もうこの時期は秋を感じ始める頃ですもんね。
姿は見せませんが、たぶんコオロギだと思います。コロコロ?チョロチョロ?可愛らしく鳴いています。
本日は夏休みお寺子ども会を開催しました。
1日の日程でしたが盛りだくさんの内容で子どもも大人もとても楽しんでくれたみたいでした。
懸案のそうめん流しもうまくいきました。
うまくいったので写真を撮るのを忘れてしまいました笑
子どもたちには、
今の自分があるのは、多くの人の支えがあるからです。そのことに感謝して、自分が大人になったら今度は次の世代のために力を尽くしてください。
とお話ししました。
さあて、来年は…というと鬼が笑うかもしれませんが、帰り際にはみんなで相談が始まっていました。
いろいろとお手伝いいただいた皆様には本当にありがとうございました。
今日はお盆の送りの日です。
少し夕暮れが寂しく感じます。
でもまだとても暑いんですね。
最近、夕涼みなんて言葉を聞かなくなりました。
近くのスーパーに行くと、お盆のお供えが山のように積んであり、〇〇%引きなんて書いてあります。
お盆の法話ではお塔婆についてお話しをしました。
お塔婆は諸精霊を思う志があらわれたもの。
だから大切に扱って欲しいという話です。
そして、心があらわれた仏壇やお塔婆を大事にするということが、万事、こころやものを大事にするということにつながるのではないかと思うのです。
昨年からお米ことが話題によくあがります。
手に入らないといったり、高いといったり。
でも、これはもう何十年も言われていることですが、私たちは大量の食品を廃棄してもいます。
ないないと言いながら、まだ食べられるものを捨てている。
矛盾しているのではないでしょうか。
ご家族や有縁の方とこころやものを大切にすることを今一度確認し合って欲しいと思います。
本日も盂蘭盆会法要を奉修しました。
今日で法要としては最終になりますが、御参詣の皆様と共に謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げることができました。
暑い中の御参詣誠にありがとうございました。
地域によっても違うそうですが、明日が送りの日になります。
お盆の過ごし方も随分様変わりしていますが、どうぞご先祖とともにある時間を大事にお過ごしください。
本年は、昭和100年、戦後80年の年です。
この100年は激動の時代だった言われます。
その他の時代も激動でしたが、確かにこの100年は歴史上稀な時代であったと言えるかも知れません。
それは、昭和20年までの間に世界中で大変な数の方々が戦争で命を落とし、その後、日本においては80年間、あの悲惨な戦争の戦後として時間が流れてきたからです。
あの戦争をどのように受け止めるべきなのか。
今後に繋げていくべきなのか。
これまでの80年がそうであったように、今を生きる私たちの大きな課題です。
その課題の答えを見つけるためにも、自分なりに戦争に関わった人々の戦後の発言を読んでいます。
しかし、その発言者の地位が上がれば上がるほど、これは大変失礼であるのを承知で述べるのですが、結局のところ、当事者同士の壮大な言い訳合戦が行われているだけで、何も本質的なことは語られていないと感じるのです。
そのうちに思考停止に陥ってしまい、
「あの戦争に負けて良かった。あの戦争に負けたおかげで、自分は戦争にいかなくてすむ」
と思ってしまいます。
その方が楽だからです。
でも考えるのを止めてはいけません。なぜなら、考えるのを止めてしまったら、また同じ過ちを繰り返してしまうと思うからです。
「考えたって何になる?」
という人もいるでしょう。でも多くの人が言っているように、考えることを止めたとき、ことはあらぬ方向に進み出してしまいます。たとえ解決策がなくても、打開案が思いつかなくても、歴史の中に答えを見いだすことができなくても、考えている間は断定的な行動をすることはないはずです。
考えなくなれば、これだと思うことに終始し、別の見方も他者の見解もくみ取ることができなくなってしまいます。
「考えているばかりでは何もできない」
という人もいるでしょう。実行力が大事だという人もいます。災害などの緊急事態のときには考えていると遅くなる…。それは緊急事態が起きてから考えるからいけないのです。起きる前から、みんなで考え続けることで、不測の事態にも対応できるはずです。
80年前に起きたことは、確かに難しい問題で、私では何一つ答えを見つけることはできません。
それでも、考えなければなりません。
歴史家の磯田道史は、
「その事実を自分という一人の人間として許せるか許せないかを考えなければならない」
と仰っていました。
大きなくくりで考えることも大事ですが、起きた事実を自分という人間を通して考え判断することが大事なのだと思います。
これから先の人々が考えるのを止めてしまわないようにするためには、まずは今を生きる私たちが考えることを続けていかなければなりません。
単純明快な思想や扇動的で安易な答えに飛びつくのではなく、私も常に考え続けていきたいと思います。
戦没者諸精霊へ謹んで御回向を申し上げます
本日も盂蘭盆法要を奉修しました。
昨日までの天気とは一変し暑い夏が戻ってきましたが、ご参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
ご参詣の方々の中には小さいお子さんもいて、勤行が終わると本堂からキッズルームに移って遊んでいたりします。
そういうお子さんが成長して、長い法話をじっと聞いてくれている姿を見ると、何だか涙が出そうになります。
ときどき、
今日の話はよくわかったよー
と感想も言ってくれたりします。
とても有難いことです。
今年も夏休みお寺子ども会を行うので、その準備をしています。

切り出してきた竹です。
こちらで竹を伐らせていただきました。
https://www.kurashiki-tabi.jp/rm_see/rm-see302/
とても親切に竹のことを教えていただきました。本当にありがとうございます。また行きたいです。
その竹を加工します。

何にするかは…、秘密…にはできませんね笑
この時期に竹を半分に割ったら。
ということで、うまくできるように準備を進めます。
本日も盂蘭盆会法要を奉修しました。
足下の悪い中というレベルではないくらいの雨が降っていましたが、御参詣をいただき本当にありがとうございました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
各地で大雨の状態が続いているようです。
決して無理な外出をせず、警報に注意して、早めの行動を心掛けて下さい。
また雨が落ち着いても無理な行動は控えた方が良いそうです。
気を付けて過ごしましょう。
本日は、月例の御報恩御講にあたり、謹んで宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げた次第です。
またあわせて盂蘭盆会法要も奉修し、謹んで各家先祖諸精霊の追善回向を申し上げた次第です。
あいにくの天候となりましたが、大勢の御参詣誠にありがとうございました。
これより盂蘭盆の期間に入ります。
皆様どうぞご先祖回向におつとめください。
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雨が大変な事になっています。
大丈夫だとは思わずに、くれぐれも気を付けてお過ごしください。
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