Posts By hougenji

元号

日本の歴史を学ぶ上で避けて通れないのが元号です。

最近の本は西暦と併記してくれていますが、古い本になればもちろん西暦がありません。

古い本も言っても昭和初期くらいの本から結構併記されていません。

それゆえにだいたいどのくらいの年数なのかを把握するには慣れが必要で、慣れるまではとにかくいちいち調べるしかありません。

そう思っていたのですが、高校の歴史の先生が、

元号に慣れるには、まず元号の表になってるものをじっと眺めなさい

と教えてくれていたことをふと思い出しました。

それで元号の表をと思っても、なかなか表になっているものがないのですが、非常に今更ながら、

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%8F%B7%E4%B8%80%E8%A6%A7_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)

ここに表になっています。

時間のある時に眺めようと思います。

初盆

亡くなった人が最初に迎えるお盆をこの辺りでは初盆と呼ぶことが多いです。

また7月末までにはお盆飾りやお供えを準備し終わっているの良いとされます。

また、お飾りは8月いっぱいまで出しておくのが通例であるそうです。

とはいえ、地域によってやり方はさまざまで、町内会ごとに違ったりもします。

初盆も関西以西の呼び名で、関東東北では新盆と呼ぶことが多いそうです。

いろいろな風習が豊かな文化として残っていってほしいと思います。

歳をとるって

人生100年時代といわれ、若く元気にと言われますが、人間歳はとります。

歳をとればできないことは増えるし、しかし、世間は若く若くとアンチエイジングを叫びます。

でも、ちょっとそういう流れにみんな疲れてきているんじゃないかなと思います。

そろそろ、歳をとってもいいじゃない、という流れがあっても良いと思います。

若い時ほど動けない。いや、そんなに動かなくても良い。

見えなくなった。いや、そんなに見なくても良いものが世間にはある。

聞こえなくなった。いや、そんなに聞かなくても良い言葉がある。

病気がちになってしんどい。いや、病気で苦しむ人のつらさがわかる。

若い世代に迷惑か。いや、若い世代に歳をとる意味を教えるチャンスがきた。

歳をとった。いや、その分、子どもたちの成長に触れることができるじゃないか。

そうだ、歳をとるって、いいもんだ。

失敗すること

ご近所さんとお話ししていて、子ども達の成長が早いことなどに共感しながら、そのご近所さんが、

まぁ元気でいてくれればいいんです。

と仰っていました。

本当にその通りです。

今後の世の中、どこに向かうか分からないことなどを話しながら、今の失敗を許さない社会が、子ども達を生きづらくさせていることなどに話題が及びました。

エジソンが、

私は失敗したことがない。挑戦して結果できなかったことが何万通りもわかっただけだ。

と言ったそうですが、今の世の中、そういうことをどんどん許さなくなっています。

せめて子ども達の失敗には、そこから学ぶことの大切さを伝えてあげれば、もっと寛容であっても良いのではないかと思います。

雑記

しっかりと文章を読むという時に、昔の方がよく行われるのがいわゆる全文写です。

手書きをされたり、最近ではパソコンで入力したりされます。

当山信徒の中にも、本を何冊も入力されている方がいらっしゃいます。

パソコンがない時代、本を買えない時は、仲間同士で協力して各地にある資料を写していったと言われています。

要約されたものだけを読む現代人は、大事なことを学ぶ力を養うことができているのでしょうか。

定義2

ここで定義についてちょっと書きましたが、

https://hou-gen-ji.com/?p=5651

宗教以外にも定義をしにくいものがたくさんあります。

意志や心などとそうだと思います。

こういったものは、一つの固定した捉え方がしにくいこともありますが、まだ変化している、発展しているものなどが定義しにくいものではないでしょうか。

逆に定義できているものは、ある意味、変化が終わった、発展が止まったものといえるかもしれません。

そう考えると、宗教が定義しにくいのは、まだ変化しているから、まだ発展しているからとも思えます。

宗教はこの先どんな変化をしていくのでしょうか。

仏教説話20 「竜の兄弟」 耐え忍ぶこと

誓願題目講

本日は誓願題目講を奉修しました。

御参詣の皆様と一時間の唱題行にはげむことが出来ました。

暑い中の御参詣誠に有難う御座いました。

終了後は、11月の御会式に向けての準備をしました。

まだ7月ですが、毎年あっという間に11月を迎えてしまうので、役員さんと話し合って、今月から始めることにしました。

こういった準備は、どんなにマニュアル化していても、一緒に作業をするしないでは、伝わっていき方が違います。

いろいろな話をしながらの作業はとても楽しい時間でした。

毎月、題目講の後は御会式の準備をしていく予定です。

雑記

農家の方に教えてもらったことなのですが、

最近の雑草は伸び方が違う

だそうです。

どうも伸びるのがどんどん早くなってきているようなのです。

長年農家をしてきて、これほどに雑草が伸びるのが早いということは無かったようです。

品種が変わってきたのか、それともどんどん強くなる日光の影響なのか。。

必然的に草刈りをしなければいけない回数が増えてきていて、大変だそうです。

伝わるか

子どもが供養を続けてくれるだろうか。

こういう思いは皆様あると思います。

今日お話していた中でも、同じ話題になりました。

子どもに迷惑かけたくたいけど、でも供養はしてもらいたいなぁ。

そういう言葉をよく聞きます。

確かに供養に関することは、なんだかよくわからなくで煩わしく感じるというのも、本音のところだと思います。

でも、供養することは大事なことだから、とも思うそうです。

この問題に関して、これが正解というものはありません。

するする!といっていた子どもが全くしなかったり、私はやらないよって言った人がちゃんと供養を続けたり、こちらが思ってもいなかった結果になることは、たくさんあります。

でも、一つ確かなことはあって、それは親が手を合わせるところを子どもが見ているかどうかということです。

子どもは良く親のことを見ているなと思います。

ですから、あまり先のことは心配しすぎないで、まずは真心を込めて毎日の供養を心がけることが大事ではないでしょうか。