本日も御会式の準備をして下さいました。

一つ一つ準備が整ってきています。

また今日は参詣者の方と折伏について話し合いました。
話し合うといっても大それたことでは無く、互いに声かけをしていく大事さを確認しあいました。
折伏は、これで達成というものはなく、永続的に心掛けていく「行」です。
大聖人様は、他人のために灯した火は自分の前をも照らすと仰せですが、そういう思いで折伏をしていきたいものです。
学林とは何ですか?
と聞かれることがあります。
学林は江戸時代あたり(発生の時期はもう少し早いと思いますが)に、仏教の各宗派において僧侶の教育育成機関として存在していたものです。
こちらのサイトにある程度説明があります。
https://kotobank.jp/word/学林-460904#goog_rewarded
これらの学林が現在の各宗派の大学の基になっています。
学林以外にも檀林という名称の場合もあります。
制度としてはかなり確立されたものがあり、檀林を卒業することは大変に難しく、向学の意志が堅固でなければ、学ぶことも許されないようなところがあったようです。
また、宗派を超えて、学林内で机を並べるようなこともあったようで、現在は宗派意識が強すぎて、馴れ合いのような交流はあっても、修学向上の交流は少なくなっていますから、今こそ復活して欲しい場だと思います。
今日は朝からずっと雨でした。

夏の間にまったく雨が降らなかったので、最近の雨で草花もようやく元気を取り戻し始めました。

残念ながら枯れてしまった草花も結構あります。

今日のニュースで放送していましたが、例年の平均気温に比べてまだまだ暑いようです。確かに今日も肌寒さよりも蒸し暑さを感じました。

コスモスが結構咲いています。
お仏壇や仏具などは、最近どんどん新しいものが出てきていて、デザインもおしゃれなものがあり、とてもステキだと思います。
紋のことなどに注意してもらえれば、新しいデザインのものを求めてもらっても良いと思います。
それで、選ぶ上で注意した方が良いことはありますか?と質問をいただくことがありますが、たとえば大きさなどは、実際に配置してもらったりしてみないと分からなかったり、使い勝手が分からなかったりします。
今まで仏壇や仏具を揃えていて、新調したいという方は、今までの経験がありますから、それらをふまえた上で選んでいただくのが良いと思います。
まったく新しく仏壇仏具を用意したいという人は、予算もあると思いますので、お仏壇を決めた後、仏具は優先順位を決めて整えていけば良いです。
全部最初から揃えようとしないで、とりあえず絶対に必要なものなどを用意しましょう。
その上で使ってみて、さらに必要なものを求める。また使ってみてもう少し大きくしたいとか、もう少し小さくしたいというようなことを感じると思うので、それをふまえた上で、時期が来たら新調していくということで宜しいかと思います。
鈴などは、音の好き嫌いもあり、値段にはよらない場合もあります。
お花立ては、できれば大きいものがいいですね。
ロウソク立ては、最近、火の始末の関係で、ライトのものもあって、それがなかなか良いものがあります。
仏具はセットの場合もありますが、お仏壇屋さんによっては一つ一つ自分で好きなもの選ぶこともできるようです。
仏具選びは実は結構楽しいものです。
自分たちの出来る範囲で、そして、長く使うということを考えた上で、楽しんで選んで求めていって欲しいと思います。
以前にも書きましたが、
この講演の中で、
事故等で受けた衝撃は、長い時間を経て影響が出てくることがある
と仰っていました。
確かに事故等で受ける衝撃はちょっと転んだとは全く違いますので、何も影響が出ないということの方があり得ないのだろうと思います。
本日御参詣の方ともお話ししましたが、痛みというのはいつでもつきまとうので本当に大変です。
その痛みを無くすことができるのなら、無くすようにすることは大切なことです。
一方で、その痛みとどう付き合っていくかということも大事なことだと思います。
誰しも大なり小なり痛みを抱えて生きていかなければなりません。
全く痛みの無い人生というのはないのだと思います。
無くせる痛みは無くせるように。
無くせない痛みは、その痛みと上手に付き合っていく。
こういう二つの捉え方があっても良いのではないかと思います。
最近、戦争のニュースをたびたび目にします。
どこか遠い国のこととは思えません。
第一に犠牲になっている兵士や民間人の人たちのことを思うとやりきれない思いになります。
第二に、これまでの大きな戦争も最初は小さな紛争が始まりであったと思います。他人事だと思っていたら…というのが戦争の常だと思います。
こう思っても何ができるというわけではありませんが、平和への祈りと戦争に対する意識を常に持っていたいと思います。
10月11月は御会式の奉修時期になります。
少しずつ準備も始まっています。
今日も御会式に御宝前を荘厳するためのお花を作る準備をしていただきました。




いろいろと準備をしていきますが、その準備がとても楽しいです。
本日は御経日を奉修しました。
朝から気温が高く、夏が戻ってきたかのような気候となりましたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
御参詣を賜り誠に有難く思う次第です。
法話では「上野殿御消息」についてお話をしました。
四徳と四恩について説かれた御書です。
四徳にしても、四恩にしても、特別なことをしなさいと言うことではありません。
誠実に、自分の出来る限りのことをしていきなさいと御教示です。
知恩報恩ともいいますが、こういう言葉は順番も大事で、恩に報いるためには、まず恩を知ることが大切です。
ところが大人になると恩を教えてくれる環境が限りなく少なくなります。
ですから、寺院参詣や説法聴聞などによって恩を知る努力が必要です。
上野殿も大聖人様から恩について教えてもらっていました。
今の時代にも必要なことだと思います。
敬語はとても使い方が難しくて、適切な距離で適切な表現を使うというのは日本語らしいところだとは思ってきましたが、それにしても難しいといつも思います。
上記のような本があって、手に取ってみると例文がたくさん出てくるので、自分の使い方がいかに間違っていたかを痛感します。
そして、例文が面白い。一礼を挙げると、
現れる・登場の項
敬語のお辞典 P19
お出(いで)なすった。
例文 そうら案の定、お出(いで)なすった。
とあります。時代劇?(笑)な雰囲気を自然と想像してしまいます。
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