食は命をつぎ、衣は身をかくす
『法衣書』
食があること、衣服を着ること。
自分だけではない。
食を施すこと、衣服を与えること。
助け合って生きていることを忘れてはいけない。
食は命をつぎ、衣は身をかくす
『法衣書』
山中のながきあめ(霖雨)、つれづれ(無聊)申すばかり候はず。
『霖雨御書』
【訳】身延の山の梅雨は長く、
うっとうしく退屈な日々で誠に言葉にし難い。
ときには、退屈でうっとうしく、物憂げな日はある。
山中のながきあめ(霖雨)、つれづれ(無聊)申すばかり候はず。
『霖雨御書』
常に口ずさみにすべき事は南無妙法蓮華経なり
『十章抄』
口を開けば愚痴がでる。
嘘がでる。
ため息がでる。
だからこそ、唱うるは南無妙法蓮華経のお題目。
常に口ずさみにすべき事は南無妙法蓮華経なり
『十章抄』
根露(あら)はれぬれば枝か(枯)れ、源渇(かわ)けば流れ尽くると申す事あり。
『弥源太入道殿御消息』
外見ばかり気にする自分がいる。
一生懸命見繕ってみても、鏡に映る自分は変わらない。
内面を見なさい。
内面を鍛えなさい。
根露(あら)はれぬれば枝か(枯)れ、源渇(かわ)けば流れ尽くると申す事あり。
『弥源太入道殿御消息』
信心にあか(倦)なくして所願を成就し給へ
『弥源太殿御返事』
何事かを成し遂げるために一番必要なことは何か?
それはあきないこと。
自分が自分をして、
あかせないように取り組むこと、向き合うこと。
信心にあか(倦)なくして所願を成就し給へ
『弥源太殿御返事』
法華経を心得る者は釈尊と斉等なりと申す文なり。
『日妙聖人御書』
斉等=等しい、同じ
真の仏教は仏に成れる教え。
安穏、安心を得られる教え。
不孝に甘んじていてはならない。
仏に成れることを信じて精進、精進。
法華経を心得る者は釈尊と斉等なりと申す文なり。
『日妙聖人御書』
天台云く「天月を識らず但池月を観ず」等云云。
『開目抄』
【意味】天に昇る月のことを知らないで、ただ池の月に感動している
法華経という真実の教えを知らないで、他の教えに満足してしまっている
現代人、画面の中にあるもので満足している。
顔をあげて、本物を見なさい。本物を感じなさい。
天台云く「天月を識らず但池月を観ず」等云云。
『開目抄』
今は時すでに後五百歳・末法の始めなり。
『四条金吾殿御返事』
末法とは
教えだけがあって修行および悟りがない時代。
争いが多く、人心は乱れる時代。
今の時代。末法時代。
今は時すでに後五百歳・末法の始めなり。
『四条金吾殿御返事』
古への御心ざし申す計りなし。其れよりも今一重強盛に御志あるべし。
『乙御前御消息』
訳 これまでの御志しは申し分ないが、さらに今より一層強盛な志ざしをもちなさい。
今までの精進に甘んじてはいけない。
より一層強盛に励んでまいろう。
古への御心ざし申す計りなし。其れよりも今一重強盛に御志あるべし。
『乙御前御消息』
人の心かたければ、神のまぼり必ずつよしとこそ候へ。
『乙御前御消息』
諸天善神は信ずる心がかたいものを守護する。
乱れた願いや優柔不断な祈りに答えてくれはない。
場当たり的な信心で諸天善神の守護を語ってはならない。
人の心かたければ、神のまぼり必ずつよしとこそ候へ。
『乙御前御消息』
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