it’s too lateということを聞いたことがありますが、世の中に遅すぎることはないと思います。
瀬戸内市立美術館で、木村セツさんという方が90歳でちぎり絵を始めて、その展覧会が行われているということを聞きました。
https://www.city.setouchi.lg.jp/site/museum/
今からはじめても遅いから…と思ってしまいがちですが、楽しむ気持ちがあれば、遅くはじまたからといって、なにも困ることはないのだと思います。
今出来るなら、やってみよう!が大事ですね。
話をしてみないとわからないことがありますね
と言われることがあります。
こちらが思っている以上に、お寺にこんなことを聞いてはいけないのだろうという思いを持たれていることが、よくあるからだと思います。
信心には人それぞれに関わり方や思いがありますし、一様ではありません。
こうしなければいけないのではないか、もっとこうしなければならないのではないかと思うあまり、信心が縁遠くなってしまうこともあるようです。
疑問に思うことがあれば、お寺や信心をしている方に聞いてみてみると良いと思います。
意外に型通りではないことに気づいてもらえると思います。
昨日、年表のことを書きました。
年表で時系列が分かったら、次にするのが相関図を書くことです。
これも先生に習いましたが、人間関係はとても複雑なので自分で相関図を作り、その間柄を自分なりに考えると良いそうです。
ということで今でも実践しています。
こういう勉強法は受験勉強とは違いますが、いろいろなことに応用できるのではないかと思います。
高校の歴史の先生に、
とにかく年表をよく見ること。できれば自分で年表を作ってみなさい
と教えられました。
これは今でも実践していることで、何かを理解していくときに、まずは時系列から把握していくようにしています。
また、いろいろな年表を見比べてみると、意外な人物や事柄が結びついたりして、とても面白いです。
細かい年号を覚えるのは、これはテスト勉強のためのものです、歴史は年表教育をするから面白くなくなると言われることもあるようですが、ある事象のだいたいの流れを把握するためには、年表はやっぱり参考になると思います。
境内を掃除していたら、紫陽花が芽吹いていました。

ここ数日は寒さが戻ってきて、凍えているのですが、植物たちは春の準備をはじめているみたいです。

他の植物たちも少しずつ春の準備を始めています。

雪がちらついたりして、寒さが厳しいですが、少し気持ちが温かくなりました。
先の世に 借りたを返すか 今貸すか いずれ一度は報いあるべし
という歌があることを教えてもらいました。
誰が詠んだかは調べてみましたが、わかりませんでした。
一説には一休さんが詠んだとか。
東海道中膝栗毛にも出てくるそうです。
含蓄のある詩だと思います。
まだ小さい自分には、夕方の5時くらいになると、いろいろなお宅から、
チーン
と鈴の音が聞こえてきました。
宗派を問わず、自宅での祈りが行われいたのだと思います。
住宅事情が変わって、現在の住宅が気密化しているから…ではないでしょう。
鈴の音を聞くことが本当に少なくなりました。
平時の祈りというものが生活の中から失われてしまっているのかもしれません。
これは、平時の運動不足と似ているところがあると思っていて、とつぜん動けと言っても運動はできません。
それと一緒で、とつぜん祈れとなっても、多くの場合、祈ることができないものです。
大事な時に祈る事ができなくて、それで苦しみを増やしてしまうこともあります。
大事な時に祈れるように、やっぱり平時の祈りが大切だと思います。
お経が終わらなければいいのにと思った
という言葉をいただくことがあります。
お経が終わるとお別れをしなければいけないから、お経が終わらなければいいのにと思っていました
とても重い言葉です。その時に向かって、時間は残酷にも過ぎていきます。
でも、だからこそ、その時に唱えることができるお経とお題目があって本当に良かったと心から思います。
…という言葉が何せいろいろなところでよく使われます。
意味としては、科学的根拠や証拠のような意味で使われていることはわかるのですが、では、いつ頃から一般的な言葉になったのだろうと思っていました。
調べてみると、下記のサイトにあるように、
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/第2回-エビデンス-2#:~:text=概念が誕生したの,度が高まりました%E3%80%82
1990年代中頃!ということらしいです。
衝撃を受けました。
そんなに前から?と思いましたが、確かに専門性の高い言葉が、業界では一般的に使われていても、巷に浸透するのは時間がかかりますもんね。
英語圏でも一般的に使われる言葉なのでしょうか。
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