初御講
本日は、本年最初の御講を奉修いたしました。
正月に引き続き大勢の皆様の御参詣を賜り誠に有り難く思う次第です。
謹んで日蓮大聖人様への御報恩を申し上げさせていただきました。
法話では引き続き撰時抄についてお話しをしました。
今回のお話しした部分は、獅子身中の虫について大聖人様が仰せの部分です。
獅子身中の虫は、仏の教えは、外からではなく、内から壊されるということを指摘した教えです。
これは多くの場面で当てはめることだと思います。
あいつは嫌いだ、こいつが嫌だと言い出したり、みんなでやることが大事なのにいつの間にか個人の思いばかりが優先されたり。
そもそも本来の目的を見失って、内部の人同士で攻撃し合ったり。
そして一番怖いの、自分が獅子身中の虫になっていることに気付かないということです。
そう考えると、まずは自分自身を見つめ直す冷静さは常に必要といえるかもしれません。
次回は、大聖人様の三度の高名の最後、佐渡流罪から国家諌暁される場面についてです。
今日はとても暖かかったです。
こうなると寒くなるのが怖い…。
皆様気を付けてお過ごしください。



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