手を動かす
たまに、というか最近、鉛筆をナイフで削ります。
別にそうしたいと思うでもなく、ただ何となくナイフで削っています。
ふとなぜだろうと思いました。
鉛筆削りもあるのに。
考えてみると、鉛筆を削る以外にも、なるべく箒を使い、雑巾で拭き掃除をしたり、徒歩や自転車で移動したり、わざわざ手を動かすような一種のアナログな作業をしていることに気がつきました。
そして、手を動かすことで何だかバランスをとっているような気がします。
何のバランスかということですが、最近は何でも自動化で、パソコンなどの機器を使うことも多く、画面を見ている時間も多くなってしまっています。
移動ももっぱら自動車。
そうすると何だか生物的に無理があるような気がするのかもしれません。
それで、わざわざ鉛筆をナイフで削っているのです…という大仰な理由はたぶんありません。。

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