雑記
昨日は火鉢のことを書きました。そんな火鉢で暖かくなるのかというと、現代の暖房器具のような暖まり方ではなくて、空気全体が何となく暖まるといった感じです。
では鎌倉時代の暖房器具はどのようなものが使われていたのか…、となるとこれがなかなか分かりません。
記録上に残るのは、貴族や武家のことばかりで、庶民の生活はなかなか見えてこないからです。
一説には江戸時代寸前くらいまでは、庶民は竪穴式住居のような住まいに住んでいたということを聞いたことがあります。
いずれにしても、庶民でいえば、囲炉裏のような暖房器具を使っていたのかなと思います。
ただ、竪穴式住居の場合、冬は火を焚きっぱなしにするらしく、結構室内は暖かいらしいです。
徒然草に、日本の家は夏にあわせて作ることということが書かれてありますが、冬はきっと寒かったんだろうなと思います。
ちなみに、鎌倉時代は暖かかったと言われています。
でも冬はやっぱり寒いと思います。。

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