ご近所さんが、今日は登山に行くというので、
どちらに行くのですか?
と聞くと、とてもご近所のいわゆる低山でした。
登山と聞くとなんだか大仰なものを想像しがちですが、近くにある低山を登るのもとってもステキなことだと感じました。
写真を見せてもらいましたが、住んでいる街が一望できて、素晴らしいものでした。
境内を掃除するのに竹ぼうきを使用しています。
外を掃くということにおいて、結局竹ぼうきに勝るものはないので、いつも使うのですが、長く使うと先がちびてしまいます。
このまま捨てては勿体無いと思いつつ、どうしようもなく、使えるだけ使って、後は捨てていました。
ふと、一回崩してもう一回組み直せないかなと思いました。

こちらのほうきを崩します。

こんな感じに使える部分と使えない部分を分けて。

できました。
左側の方はまだまだ結構使えそうです。
最後まで使い切りたいと思います。
少しお花が手に入ったので、植え替えをしました。

雑草などを堆肥化した土を使いました。

いきなり植え替えて外に出すと枯れてしまいそうなので、縁側で養生しようと思います。

上手く花が咲いてくれるといいなぁー
原子と分子のことを以前書きました。
では元素と原子と分子はどんな関係なのだろうと思って調べてみると…どんどん深みにはまってしまいそうです。
そういうことを興味を持って調べているうちに面白い本に出会いました。
https://www.amazon.co.jp/宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物-桜井-弘/dp/4759819665
賢治さんが物語として元素を語ってくれると、全く別の見え方ができるのが不思議です。
私は詩人としては自信がありませんけれども、一個のサイエンティストと認めていただきたいと思います。
賢治さんの言葉だそうです。ストーリーテラーの賢治さんは、確かにものすごい分析力がありますから、科学者でもあるのですね。
お寺では時々火鉢を使用しています。
現代の暖房器具に比べると非力ですが、何となく空気全体が暖かくなる感じがして、なかなかいいものです。
最初は楢木の炭を使っていましたが、わりと早く火力が落ちるために調整が難しかったです。
御信徒の方から、オガ炭がいいですよと教えてもらったので、楢木の炭と合わせて使っています。
オガ炭が火がつきにくいですが、その分長く燃焼してくれるので、調整が簡単です。
もちろん空気の入れ替えには十分注意が必要です。
ただ、明日から灯油が値上がりということもありますので、いろいろな暖房器具を上手に活用していきたいです。
本屋さんにいくと、ならんでいる本の題名から世の中の状態がわかると聞いたことがあります。
それで行ってみると、何だか良く分かりません。
なにかのテレビ番組の宣伝本のようなものが並んでいたり、「小学生のメイク術」なる本があったり。
さまざまな価値観に溢れた時代になったのかなという感想です。
ちょっと気になったのが、「…で上手に生きる」というような題名の本がわりと目に付いたことです。
とくに、「老後を上手に生きる」というような感じの本が多いような気がしました。
上手に生きるとはどういうことなのでしょうか。
生きることに上手や下手があるのかと思いますし、現代のゆがみのようなものを感じて気持ち悪く思いました。
本日は本年最初の御報恩御講奉修いたしました。
少し寒さもゆるみましたが、それでも冷え込む中、ご参詣の皆様と宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げることができました。
ご参詣いただき誠にありがとうございました。
法話では松野殿御消息を取り上げました。
一度も大聖人様にお目通したことがなかった松野殿が深心のお志を届けられたことに対する返状であるとともに、御供養とはいかなるものであるかが示されたお手紙になります。
法華経を信受するものは、世間的な価値観を超えてすぐれること。
法華経をただ読むことと、お題目を真心から唱えることは違うこと。
釈尊を供養するより、法華経の行者を供養することの方がすぐれること。
どのご教導も自省を促されるものです。
ぜひじっくりとご拝読いただきたいと思います。
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寒さが厳しいですね。くれぐれも大事にお過ごしください。
本日は本年最初の御逮夜法要を奉修いたしました。
謹んで宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。
寒さが厳しいですが、御報恩読経唱題ができますことをとてもありがたく思う次第です。
ところで、最近マインドフルネスと仏教ということが盛んに語られているようです。
あまり関心できるものではないように感じます。
瞑想に関する行法は細かくは違えどどの宗教にもありますから、特別仏教が…ということでもないように思います。
時勢にのってか、流行りにあわせてかはわかりませんが、信仰のないところにやたらと踏み込むのはいかがなものでしょうか。
日本の国の仕組みや現在の状況すらよく分からないのに、外国のことならなおさら…と思うのですが、下記の本はブラジルの現在の状況が全体象としてとても把握しやすい内容でした。
近いようで遠い、遠いようで近いと感じるブラジル。意外と身近なところにもブラジルを感じることは結構ありますが、実際のところこれがブラジルとは言えないところに、ブラジルの面白さがあると思います。
無論、日本自体もそうでして、これが日本と一つにくくるより、いろいろな面を探って行く方が、その国の面白さを実感できるのかもしれません。
最近のご意見