昨日、13時より、10月度の御報恩御講が奉修されました。
台風が迫る中、御参詣頂きました皆様には、深信のお志、誠にありがたく思う次第です。
《法話 塚原問答》
宗祖の御一生から佐渡での生活、また塚原問答についてお話しました。
宗祖の佐渡での生活を拝していきますと、自分たちの背筋も伸びるように思います。
どんなに困難な地にあっても、真心の信心と、硬い志を持っていれば必ず道が開ける、
そのような勇気をいただけます。
また、理と慈悲をもって人に接すれば、必ず理解をしてくれる人も出てくる。
これは本当に励みになります。
自分をあざ笑う人間もいるかもしれません。
しかし、自分を支えてくれる人もきっといるはずです。
我欲にまみれてそういう大切な人を失わないようにしなければいけないと思います。
《一言 台風》
いかがですか?
こちらも本格的に雨と風が吹き荒れています。
皆様も決して舐めてかからないようにしてください。
無理な外出は控え、なるべく早く避難を心掛けましょう。
本年も平成26年度秋季彼岸会法要を無事奉修することができました。
御参詣の皆様とともに御本尊様への御報恩とご先祖様を追善供養を申し上げることができ、
誠にありがたく思った次第です。
同音異義語ですが、大切な意味を含む、三つの言葉についてお話しました。
無常な世の中だからこそ、無情に傾かず、無上の教えに触れていくことが肝要なのでございます。
余話ですが、
先日、ラジオを聞いておりましたら次のようなことが話されていました。
人間は二足歩行になったことにより、本能的におもいやりを持つようになった。
哺乳類は、本来十六ヶ月程度出産までの期間が必要。
しかし、二足歩行になったために、産道がせまくなったことで、十月十日で出産するようになった。
そのため、子どもは未熟であるし、親も負担が大きく動けない。
そこで、誰かの手を借りることになる。つまり互いが思いやりをもって接することになる。
つまり、思いやりは人間にとって本質的かつ本能的な性であると。
なるほどと思った反面、それでは今の思いやりのない社会はいったいどうしてしまったのでしょうか。
本能すら失うほどに人の心が冷め切ってしまったとしたら本当に悲しいことです。
もう少し私たちは情というものを沸き上がらせるようにしなければならないのではないでしょうか。
悲惨なニュースの陰には思いやりを失った私たちの心が見え隠れしているようにも思えます。
少しずつ更新しています。どうぞ上のニンジン成長記のリンクから御覧ください。
13日、15日と平成26年度の盂蘭盆会法要が奉修されました。
大勢の御参詣を賜り、共に先祖供養に勤めることができましたことを、
誠に有難く思いました。
今回は、心と向き合うということについてお話しました。
最近は、ウォーキングをしたり、健康食品を食べたりして、
随分身体を気遣うようになりました。
対して、どうも心は置き去りです。
心に向き合うということ、何も特別なことをしなさいというわけではありません。
ご先祖様が勤めてこられたように、毎日お仏壇に向き合って、
ちゃんと自分のこころを仏様にご覧いただく。
こういうことを丁寧につとめていくことで、心をしっかりケアできるのです。
また、ご家族揃ってお仏壇の前に座ることも大事です。
夫婦げんかをしても、お仏壇に向かい合っているときは、顔を合わせることもありませんしね。笑
宗祖のご金言です。
一日を大事に、自分もご家族のこころも大事に。
雨が良く降ります。
室内の湿気が、80%近くになっています。
蒸し暑くて気持ちが悪いですね。
今年は冷夏なのでしょうか。
体調管理を気をつけましょう。
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