先日、全国大会に行ってまいりました。
道すがらいろいろな話が出来まして、御信徒とも様々な交流が出来ました。
今回は日帰りでしたが、10月の交流会では姫路の方に行く予定です。
是非ご参加ください。
ところで、このホームページも一周年となりました。
前のホームページから数えると6年か7年ほどとなります。
少し更新が滞っているのですが、たくさんの方がご覧になってくれているようで、
とても有難く思っています。
皆様に様々な形で仏様の教えをお伝えできるよう、頑張ってまいります。
今後共よろしくお願いいたします。
今日は暑かったですね。
植物も暑さにまいっているようです。
こちらはカワラナデシコです。
可憐な花が咲いています。涼しげですね。
こういう花を見ていると暑さを忘れる気がします。
気がするだけで暑いですから、皆様ご自愛下さい。
芍薬が咲きました。
「立てば芍薬…」といいますが、咲いている姿はとても美しいです。
とても上品な花です。
ところで、「上品」という言葉は、もともと仏教由来の言葉です。
仏教語で読むときは、「じょうぼん」といいます。
上品の反対語は下品ですが、3つの段階を表したり、
9つの位を表したりします。
いずれにしても、素晴らしい位や姿の状態を上品というようです。
転じて…、というほどもなく、私達も同じような意味で使っています。
さて、最近はあまり上品な人がおられなくなったと言われています。
「そうだそうだ」と思う自分自身も人のことをいえたものではありませんが…。
確かに世相自体があまり上品ではなくなってきたのかもしれません。
上品の定義は何なのかと言われると困ってしまうのですが、
粋で身なり姿が涼やかな様子、また周りへの気遣いがある人、
そういう人が上品だなと思います。
逆に下品といえば、言葉遣いが荒く、人の気持ちも考えない、場をわきまえないような人…、
こういう人をいうのでしょうか。
そう考えると、上品とは周りへの配慮を持った人と言えるかもしれません。
仏様は、一切衆生の救済を願われました。どんなに愚かな私達だってきっと救われるのだと、
常に手を差し伸べてくれています。
上品を目指すなら、仏様の御振る舞いから学んでいくのが一番ですね。
この時期、風邪が流行りますね。
私も少し風邪気味になりました。俗にいう寒の戻りなんていうのがありますし、
暖かくなってきたので気が抜けたのか、もともと気が入っていないのか、
この時期体調を崩される方が多いようです。
なんてことを年中言っているわけですが、体が資本とも言いますし、
やはり十分大事にしていかないといけないと思っています。
大聖人様も、
是れを世俗の者の譬へに、喉過ぎぬればあつさわすれ、病愈えぬれば医師をわすると云ふらん。
と仰せになられています。
喉元すぎれば何とやらです。元気であること、今の有難さ、病にならなきゃ忘れてしまうのが、
人間の愚かさなようです。
もし、自然とその有難さを感じれるようになれば、人生とっても幸せなことではないでしょうか。
来週はずいぶん冷え込むようですが、境内地に花々がどんどん開いています。
一部紹介です。
本日、9月8日は中秋の名月です。
外はとても明るくて街灯がいらないほど。今年はすっかり晴れましたので、きれいな月が見れました。
中秋とは旧暦の8月15日のことだそうで、そのため毎年日にちが変わります。(旧暦は陰暦を使用しているため。陰暦でも太陽太陰暦などもあるのですが、ここでは省きます。興味のある人は調べましょう)
団子とススキが有名です。
月を愛でるなんてことはしなくなりましたが、のんびりつきを眺めるってのも良いですね。
宗祖は月を月天子とされて、
「衆星の中に月天子最もこれ第一なるが如く、法華経を持つ者も亦復是の如し」
と仰せになられています。
確かに月の美しさは隔別で、そこに行者の姿を見出されたのも納得です。
実は月ってとても明るいので、気軽に写真も取れたりします。
ということで、こちらの写真は大きなサイズですので、壁紙などへお使い下さい。
月のような行者たるには私はまだまだ未熟。精進です。
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