本日は御報恩御講を奉修致しました。
(御参詣の皆様には感染症対策へのご協力誠にありがとうございます)
謹んで仏祖三宝尊の御宝前へ宗祖日蓮大聖人様への御報恩を申し上げました。
法話のプリントは撰時抄の三回目です。
正法時代、像法時代、末法時代の仏教流布について、
大聖人様が非常に分かりやすく説いて下さっています。
仏教における時代区分には多少の幅があります。
とはいえ、500年、1000年の時代区分をしっかり受け止めつつ、
仏教が示す所の時代性について考えるところは、
現代の私たちに欠けている視点でもあるかと思います。
撰時抄を拝読していますと、
時代にたいして丁寧な視点をもつことの大切さを痛感いたします。
今日はとっても暑い一日でした。
皆様大事にお過ごしください。
本日は、御逮夜法要を奉修いたしました。
(御参詣の皆様には感染症対策へのご協力誠にありがとうございます。)
今日は驚くほど暖かく?暑く?なり、日もどんどん長くなってきました。
最近までは晩のお勤めには暗くなっていましたので、
季節が変わる早さに驚きをかんじます。
御逮夜法要は宗祖日蓮大聖人が御入滅されていくお姿をあらわした法要であるとされます。
お昼の御報恩御講とはまた違った有り難さを感じつつ奉修ができました。
NHKの番組で、永井陽右さんのことが放送されていました。
2017年には、日本ソマリア青年機構を「NPO法人アクセプト・インターナショナル」として法人化した。現在ではソマリアだけでなく世界各国で、テロリストと交渉しテロ組織からの脱退を促し社会に更生させる活動を行っている[5]。(wikipedia)
大変お若いのに、危険を恐れない活躍に感服しました。
私個人が何ができるというわけでもないですが、
こういった方にもっとスポットライトがあたる世の中であって欲しいと思います。
今日は御報恩御講でした。
(参詣した皆様には感染症対策にご協力いただき、本当にありがとうございます)
謹んで大聖人様への御報恩を申し上げました。
参詣者の方から、
「なぜ勤行するのか?ということに答えはあるのでしょうか?」
と質問をいただきました。
とても大事な質問だと思います。
信心をしているとこういった素朴な疑問でありながら、
信心の根幹をなすような問いが多くあります。
こちらから、とりあえずお答えはしましたが、
「互いにこれからもっと深めていきましょう」
と語り合いました。
疑問や質問は、
「こんな質問をすると恥ずかしい」
と思わずに、どんどんとぶつけて欲しいと思います。
本日は御報恩御講でした。
足下の悪い中御参詣いただいた皆様には
誠に有り難く思う次第です。
また感染症対策にご協力頂き本当にありがとうございます。
今回から配布の法話プリントは撰時抄に入っていきます。
仏教とひとくくりにされがちですが、
内実は説くところがそれぞれ随分と違います。
では自分勝手にあれもこれも信じていいかといえばそうではありません。
そんなことをしてはかえって迷いを産んでしまいます。
仏の教え→教
仏の教えを受け取る側の性質→機根
仏の教えが説かれる時→時
仏の教えが説かれる国土→国
仏の教えが流布する順番→教法流布の前後(先後)
この内の「時」を説くのが撰時抄です。
機根を踏まえつつ、時へと集約されていく法門の展開には
大変考えさせられることが多くあります。
時を見極めるのは非常に難しいですね。
少しずつ拝読していきましょう。

(法話プリントは寺院においてあります。)
本日、13時より2月度の御報恩御講が奉修されました。
合わせてご誕生会も奉修し、御参詣の皆様と
宗祖大聖人様への御報恩を謹んで申し上げることができました。
深信の御参詣をいただき本当にありがたく思う次第です。
《法話》
ご誕生会より、大聖人様が身分の低いところに自らをおいて、
そこから成仏していく姿、示同凡夫としての仏様の姿をお示し下さったことに
関してお話しをしました。
現代も様々な差別のある時代ですが、大聖人様のお姿を拝すれば、
時代に言い訳はできません。
今を生きる私たちも、困難や苦難、それぞれの立場や環境に負けないで、
成仏を目指して精進をしてまいりましょう。
《ひとこと》
昨日、タモリさんが番組で川の流れのことを言っていました。
「川もまっすぐながれるだけではない、
いろいろなことにぶつかりながら、流れをつくっていく」
といったような内容でした。
なるほどと思いました。人間の時間の流れで考えると、
なかなかわからない視点ですね。
本日、13時より初御講が奉修されました。
新年勤行会に引き続き、大勢の御参詣をいただき
誠に有難く思う次第です。
《法話》
本日は、弘安2年4月20日の上野殿御返事についてお話しをしました。
南条時光が本抄をいただいたときは、20歳くらいのときです。
若くして直々に大聖人様のお手紙を頂戴するということは、
それだけ力のある青年だったのだと思います。
後に、開基檀越ともなる南条時光ですが、
本抄を拝読すると基本から丁寧に大聖人様から御教示を
いただいています。
最後には、私たちが喉が渇いたときに水を求めるように、
法華経を求めていきなさいと説かれています。
信心を身近に感じることができる日々を送っていまいましょう。
《一言》
本日より、令和二年度の年中行事並びに月例行事が始まってまいります。
一つ一つの行事法要を大切に奉修していきたいと思っています。
本年も本年最後の御講を、
深信の法華講とともに、謹んで執り行うことができました。
誠にありがたく思う次第です。
《法話》
1,とにかくお題目さえ唱えていればよいのか?
2,お題目を唱えていれば何を拝んでも良いのか?
というよくいただく疑問に関してお答えしました。
富士日興門流は題目と御本尊の頑に守ってきました。
それは、日蓮大聖人様が示された南無妙法蓮華経へ、
間違いなく衆生を導くためです。
厳しいと思われるかもしれませんが、
大切に守っていってください。
《ひとこと》
最終御講終了後は恒例の親睦会でした。
大盛りあがりでとっても楽しい時間を過ごすことができました。
さぁぁぁぁて、これから正月への準備ですよ!!!!
本日、13時より10月度の御報恩御講が奉修されました。
御参詣の皆様と宗祖日蓮大聖人様への御報恩を懇ろに申し上げました。
また、新暦での大聖人様における祥月の御講ということもあり、
重ねてありがたく感謝申し上げた次第です。
《法話》
南条兵衛七郎殿御書の最終回としてまとめのお話をしました。
本抄を通して皆様にお伝えしたかったのは、
大聖人様の仏様への教えに対する真摯な姿です。
仏様の説かれた教えを、そのままに受け止めていくならば、
また仏様への感謝を少しでも思うのなら、
仏様のご本意である法華経を信じようではないか、
その思いをもって、お題目を弘めていかれたのです。
そのことを私達は忘れないように信心をしていかないと、
教えに迷い、人生に迷ってしまうのです。
《一言》
四季桜が咲きました。
とても美しいです。

一方、台風の被害に心が痛みます。
少しでも被害は少なく、また、確かな復旧復興を願います。
昨日、13時より9月度の御報恩御講を奉修しました。
暑さ厳しい中、御参詣をいただき誠にありがたく思う次第です。
《法話》
『南条兵衛七郎殿御書』より「時」と「国」に関してお話をしました。
このお手紙の中では、教機時国教法流布の先後という「宗教の五綱」が
説かれています。
宗教を選び取りにあたって、この宗教の五綱を軸にして考えなければならない、
というものです。
教え、機(人間の本質)、時(時代)、国、教法流布の先後(教えが説かれる順番)、
の5つです。
難しいようですが、例えば、初学の子どもに算数を教えると考えます。
・算数を教えます。英語や社会では数の数え方の基本は教えることができません。(当たり前ですが…)【教】
・子どもの性質、性格をとらえて教えなければなりません。【機】
・時代性を考えなければなりません。【時】
・国(言語・文化・風習など)を踏まえなければなりません。【国】
・教えるには順番があります。いきなり方程式を教えても理解はできません。【教法流布の先後】
ここで例えを出しましたが、特に最後の教法流布の先後は見極めるのは、
これは非常に難しいことです。
大切なことは、宗教はやみくもに選び取るものではないということです。
こっちが良さそうだ、あっちが良さそうだと選び取っていれば、
自分のご都合にあわせたものになってしまい、
ときに厳しさも必要な宗教の教導を避けてしまうことにもなるからです。
ということで、次回の法話では、教法流布の先後とまとめをお話する予定です。
《一言》
この暑さは何でしょうか。。
一度涼しくなりましたから、本当にきついですね。
まだ暑さは続くようですから、くれぐれも体調に気をつけてください。
6月度の御報恩御講を昨日奉修いたしました。
過ごしやすい気候の中で参詣の皆様と宗祖日蓮大聖人様への
御報恩謝徳を申し上げることができました。
《法話》
「南条兵衛七郎殿御書」を取り上げました。
宗教の五綱が示される本抄ですが、じっくり読んでいくと、
とても分かりやすく仏教を読み解くことができます。
また時代は違えども、人間が思うところ、考えるところは同じだと、
感じます。
今後数回に分けて本抄をお話していく予定です。
《ひとこと》
ホームページにて法話の全文を掲載できないか?
とのご意見をいただくことがありますが、
現在はその方法は考えておりません。
言葉だけだと真意がなかなか伝わらないからです。
(自分の実力不足を棚に上げているだけですが……)
できれば直接聞いていただけたら嬉しいです。
聞法という教えがあります。
法に触れる、法を聞く。
今目の前にある画面が全てではありません。
五感使って、物事を学ぶ、知ることが大切だと思います。
最近のご意見