時を習う
本日は御報恩御講でした。
足下の悪い中御参詣いただいた皆様には
誠に有り難く思う次第です。
また感染症対策にご協力頂き本当にありがとうございます。
今回から配布の法話プリントは撰時抄に入っていきます。
仏教とひとくくりにされがちですが、
内実は説くところがそれぞれ随分と違います。
では自分勝手にあれもこれも信じていいかといえばそうではありません。
そんなことをしてはかえって迷いを産んでしまいます。
仏の教え→教
仏の教えを受け取る側の性質→機根
仏の教えが説かれる時→時
仏の教えが説かれる国土→国
仏の教えが流布する順番→教法流布の前後(先後)
この内の「時」を説くのが撰時抄です。
機根を踏まえつつ、時へと集約されていく法門の展開には
大変考えさせられることが多くあります。
時を見極めるのは非常に難しいですね。
少しずつ拝読していきましょう。

(法話プリントは寺院においてあります。)



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