Posts in Category: 御経日

12月度御経日

昨日10時18時に御経日が奉修されました。
あいにくの雨模様となりましたが、深信の御参詣を賜り、
誠にありがたく思います。

《法話 「謗法厳誡」》

数ヶ月にわたり謗法厳誡に関してお話してきました。
自らの信心を適切に健全に護るために、謗法厳誡というものが必要であることを
忘れてはいけません。
他者を除くためでなく、他者と生きていくためにこの教えは大切な意義を持つのです。

「最近の日本人は何でも無節操に取り入れる。」
「いや、日本人は昔からそうであった、これは日本教と呼べるものだ。」

こういう話をよく聞くのですが、それは日本人の一面であって、
皆がそうであったとは限りません。
また昔がそうであったからと言い訳するのも懸命ではありません。

本当に自分にとって必要なことは何であるかを常に考えておかなければなりません。
そして、我見に頼らず仏様の教えから、その答えを見出していくことが大事です。

不明なことは自分勝手な都合で決定せずに、寺院や御信徒同志で相談しましょう。

これらに関しては、また寺報でしっかり述べさせていただきたいと思います。

《今日の一言 四季桜》

四季桜

四季桜

四季桜

四季桜

四季桜

四季桜

四季桜が咲きました。人によっては、季節違いで咲くから、バカ桜…と呼ぶらしいです。。
可憐な花が咲くので私はとても好きです。

随分このサイトも更新が滞ってしまいました。

いつの間にか12月。反省しております。
少しずつ更新を再開していきます。

ニンジン成長記も更新しましたよ!変化ありです!

今日から随分冷え込みが厳しくなってきました。
皆様風邪引かないように気をつけてくださいね。

 

 

11月度御経日

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昨日、10時と18時に11月度の御経日が奉修されました。
足下の悪い中の御参詣誠に有難く思います。

御経日は先祖供養の日です。
各家諸聖霊に参詣者一同で追善供養を申し上げました。

《法話 謗法厳誡》

この御経日では最近の二三回を謗法厳誡についてお話しております。
宗教が乱立する世の中、何をもって正しいとするのか、
何に向かって拝むのか、そういうことが随分蔑ろにされる時代です。

こういう世の中で生きていくのに、1つ定めたものをもって生きていくことは、
大変なことでもあります。

しかし妥協した姿勢でただなんとなく生きていくのと、
定めた信心をもって、様々に工夫しながら一生懸命生きていくのと、
どちらが良いでしょうか?

自分の信心に迷った時は、この疑問に立ち返っていただくことも大切なことだと思います。

《一言 雨》

良く雨が降りますね。せっかく咲いた花々もどんどん花を落としてしまっています。
大いなる地球という生命活動の中で、何もあらがえない生命のちっぽけさを感じます。
それは深遠たる真理の何もさらうことができない、自分の愚かさにつながるように思います。

秋の雨はとてもはかなさが強いように感じるのは私だけでしょうか。

 

 

10月度御経日

1日の10時と18時から御経日が奉修されました。
夏より夏らしい陽気になりましたが御参詣の皆様と共に追善供養を申し上げることができました。

《法話 謗法厳戒》

先月に続いて当門家において重要な御法門に関してお話ししました。
今日本人は敬うということが本当に乱れていて、節操のなさに拍車がかかっているようです。
何を拝むのか何を中心とするのかをはっきりさせていなければ世の中に溢れる情報に振り回されてしまいます。
人間は自ら迷いの多い世界を作り上げているようです。

《一言 『見てくれています』》

と本日声をかけていただきました。
このサイトもちゃんと届いているんだなぉと嬉しく思いました。
もちろんウェブといものの性質上不特定多数の方がご覧になられるので、いろいろとございます。ですから、こういう「見てます」などの声をいただくと本当にありがたいです。

言葉が足らずなかなか上手に伝えることができませんが、少しずつ更新続けて行きます!今後ともよろしくお願いします!

8月度御経日

本日10時と18時より御経日が奉修されました。
久しぶりの曇り空、しかし、それでも随分と暑い中、
大勢の御参詣を賜りまして誠にありがとうございます。

《法話「童子教」》

今回も童子教についてお話しました。
都合三回の及んだ童子教についてのお話も今回でおしまいです。

童子教の最後の部分、

見る者誹謗すること勿れ  聞く者笑を生ぜざれ

と書かれています。
これは非常に大事なことではないかと思うのです。
謙虚でなければならない。人の学ぶ姿勢を笑っていはいけない。
私たちはこれからの子どもたちに何を学ぶかということも大事だけれども、
どう学ぶべきなのかということも教えていくべきなんだと思います。

これは信仰につながることであって、どうやって信心修行に励むのかを
十分に考え、行動していかなければならないはずです。

※ちなみにここで書いていることは法話では述べていません。
法話はぜひ直接御聴聞ください。

《一言 「事件」》

またもや凄惨な事件がおきました。私のような愚かな頭では、
到底理解できないようなことであって、テレビを見ながら胸が苦しくなりました。

今回の事件と言い、眼に見えない子どもたちの叫びが聞こえてくるようです。

社会、教育、根本的な転換期に来ているような気がします。
もう今のままではダメだと思うのです。

7月度御経日

ひまわりが咲きました!

ひまわりが咲きました!

昨日、10時と18時より7月度の御経日が奉修されました。
空梅雨の様相となるなか、
御参詣の皆様と汗を流し流し、ご先祖様への追善供養を申し上げることができまして、
まことにありがたく思います。

《法話 童子教》

法話は先月に引き続いて童子教をもとにお話をしました。
鎌倉時代より初等教育に使用されていた童子教ですが、
読んでみると本当におもしろくまた納得できるところが多くあります。

むしろ今の世の中においては、

  • 学ぶということはどういうことなのか?
  • 親を大切にするということはどういうことなのか?
  • 人を敬う大切にするということはどういうことなのか?

このようなことをもっともっと教えていくべきなのではないでしょうか。
読み書きを習うのとあわせて童子教を学ばせるというのは、
子どもたちへの教育のあり方としてとても良いと思います。

《一言 ひまわり》

が咲きました。あまり大きくならない種類のひまわりで、
ことし初めて育ててみたのですが、綺麗にさいてくれました。
とてもかわいらしいです。
御参詣のおりの御覧ください。

 

6月度御経日

御信徒に投稿していただいた蓮の写真

御信徒に投稿していただいた蓮の写真

本日、10時と18時から御経日が奉修されました。
真夏のような暑さのなか、大勢の御信徒が御参詣され、
共に先祖供養ができましたことを誠に有難く思います。

《法話「童子教について」》

今日は「童子教」についてお話しました。
童子教は、鎌倉時代に成立し、明治にいたるまで寺子屋などで使用された、
初等教育の教本です。所謂小学校の教科書のようなものです。
しかし、その内容というのは実に懐が深く、感銘を受けるとともに、
大人でも勉強になるものです。

実は宗祖の御書の中にも童子教からの引文がでてまいります。
このように書きましたが、童子教からの引用であるかどうかはわかりません。
当時の教育の中で、共通の認識として童子教でも御書でも語られていたのかもしれませんが、
いずれにしても宗祖が同等の内容のものに触れていたのは確かだろうと思います。

そこで、数回にわけてお話をさせていただくことにしました。
みんなウンウン頷きながら興味深くお聞きいただいております。

また改めてその内容を、寺報等でもお知らせしたいと思っています。

《一言「もう夏?」》

でしょうか?梅雨が来る前に熱帯夜になってしまいそうです。
まだまだ身体がなれていませんから、皆様気をつけて下さいね。