6月度御経日
本日、10時と18時から御経日が奉修されました。
真夏のような暑さのなか、大勢の御信徒が御参詣され、
共に先祖供養ができましたことを誠に有難く思います。
《法話「童子教について」》
今日は「童子教」についてお話しました。
童子教は、鎌倉時代に成立し、明治にいたるまで寺子屋などで使用された、
初等教育の教本です。所謂小学校の教科書のようなものです。
しかし、その内容というのは実に懐が深く、感銘を受けるとともに、
大人でも勉強になるものです。
実は宗祖の御書の中にも童子教からの引文がでてまいります。
このように書きましたが、童子教からの引用であるかどうかはわかりません。
当時の教育の中で、共通の認識として童子教でも御書でも語られていたのかもしれませんが、
いずれにしても宗祖が同等の内容のものに触れていたのは確かだろうと思います。
そこで、数回にわけてお話をさせていただくことにしました。
みんなウンウン頷きながら興味深くお聞きいただいております。
また改めてその内容を、寺報等でもお知らせしたいと思っています。
《一言「もう夏?」》
でしょうか?梅雨が来る前に熱帯夜になってしまいそうです。
まだまだ身体がなれていませんから、皆様気をつけて下さいね。



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