御報恩御講
本日は御報恩御講を奉修しました。
本年最終の御報恩御講に皆様大勢の御参詣をいただきまして、ともどもに宗祖日蓮大聖人様への御報恩を申し上げることができ、本当に有り難く思った次第です。
法話は、新尼御前御返事を取り上げました。
新尼は変わらぬ信心を続けておられた女性檀越です。
一方新尼御前御返事に登場する大尼は、信士がゆらゆらしてしまう方でした。
大聖人様に対して大尼から御本尊様を授与して欲しいとの願い出がありましたが、大聖人様はそれを許しませんでした。
信心堅固な者に御本尊様を授与するとのけじめを示されたのでした。
この新尼御前御返事を拝読して、新尼は立派だ、大尼はひどい奴だ、ということではなく、私たちの信心の中に大尼のような部分はないか、いつも反省していなければならないと思います。
今年ももう暮れていきますが、信心第一に日々を大事に過ごしてまいりましょう。



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