御経日

本日は御経日を奉修しました。

お彼岸に引き続き、先祖諸精霊への追善供養におつとめいただき本当に有難く思う次第です。

法話では曾谷入道殿許御書についてお話しをしました。

大変長い御書であり、また消息文ではありますが、その大部分は重大な法門がいくつも示される、大切な御書になります。

全ての内容をお話しすることはできませんでしたが、なぜ今の時代にお題目でなければならないのか、またそのお題目をどのように弘めていくかについて御教示成られている部分を重点的にお話しをしました。

不軽菩薩のように強いて教えを説き聞かす。

不軽菩薩は強制的に信仰につかせるようなことはしません。

ですから、この強ひては、強い気持ちをもって、しかし、不軽菩薩のように柔和忍辱、慈悲の姿勢で人々を導くということを意味しています。

相手を屈服させたり、論破することが末世の弘教の目的ではないことを忘れてはいけません。

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今日は、春というよりはもう初夏のような暑さになりました。

良い季節になってきましたが、急な冷え込みには気を付けてお過ごしください。

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