御報恩御講
本日は五月度の御報恩御講を奉修しました。
あいにくの雨模様でしたが、深信の御参詣を賜り誠にありがとうございました。
謹んで宗祖日蓮大聖人への御報恩謝徳を申し上げました。
法話では浄蓮房御書についてお話しをしました。
浄土宗に対する的確な批判から、亡父への供養のあり方が示されるとても有難い御書です。
近しい人が自分と信仰を異にすることがあります。
信仰に真摯になるほど、南無妙法蓮華経を信仰してくれれば良いのに…と思います。
浄蓮坊のお父様も念仏の信仰をしていました。
大聖人様はそういう浄蓮坊に対し、
あなたとお父様は繋がっている。だからあなたが法華経の題目から得た利益は必ずお父様にも届くのだ。
と仰せになってくださっています。
信仰を異にするからつながりが切れるわけではありません。
信仰を異にしたとしても、それでもその人のことを祈るという、自分自身の信心が試されているともいえるかと思います。



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