御経日

本日は、御経日を奉修しました。

朝から強い雨が降る中、深信の御参詣を賜り本当にありがとうございました。

御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊への追善供養を申し上げました。

法話では高橋入道殿御返事についてお話しをしました。

建治元年頃の大聖人様の御法門が簡潔にまとまった御書であり、弟子檀越たちへの心配りが詰まった御書ですので、是非全文を拝読頂きたいと思います。

高橋六郎入道は、この建治元年末頃に亡くなったとされます。

病に蝕まれる体で、身延の山中にいらっしゃる大聖人様のもとを訪れたことがこのお手紙の中で言及されています。

そして、高橋六郎入道が参詣されたことを大聖人様は大変に有難く思われたことも示されています。

私たちは、そこに行くことで、他者を励ますことができるということを改めて考えさせられる内容です。

コロナの時代にあって、直接会わずともつながる手段は増えたわけですが、それでも、行くことでこそできるつながりもあるのではないかと思います。

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