気になること

あるシンポジウムのような対話を聞いていて思ったことです。

昔はこうだった

「昔はこうだったと思うのですが…」

「昔はこうだったけど、今は違うようね…」

という、この昔とは

「いつ?」

のことなのか。

70年代は…

とか

80年代頃は…

といわれると具体性がありますが、ただ漠然と「昔は」と言われると余り説得力が無いと感じます。

また、その「昔」なるものを探ってみると、実はそんな昔はなかったり。。

昔に自分の理想を重ね合わせるようなところが結構あります。

〇〇はある意味宗教的だから…

こういう場合の「宗教的」というのは理由もなく盲目的に信じるようなことを言うのでしょうが、そういうものは世の中にごまんとあります。

ある企業の製品が好きだから、〇〇信者

とか

科学至上主義も一種の宗教

とか。

宗教的でないものを探す方が難しいと思います。

いぶかしいものが、「宗教的である」と表現されることに違和感を覚えつつも、これが世間の見方であるということを痛感したりします。

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