御経日
本日は御経日を奉修しました。
相変わらず朝から暑くなったのですが、深信の御参詣を賜り誠にありがとうございました。
謹んで先祖諸精霊の御回向を申し上げました。
法話では、「太田入道殿御返事」についてお話しをしました。
太田入道が病気をされたことに対して励ましのお言葉を与えられた御書になります。
太田入道は曾谷教信、金原法橋と親類であるとも言われ、大変に法門にも精通した方であったようです。
また大変に信仰に熱心であり、大聖人様を初期から支えられた檀越でした。
大聖人様の一歳年上だとも言われています。
その太田入道に与えられたお手紙ですので、内容的には少し難しい部分があります。
また信仰に熱心である太田入道であるからこそ響くお言葉が多くありました。
病を得ることで過去の悪業を転じていくことができるのであるから、病に負けず、信心に励みなさいとする御教示は、深い信心の境地に立つからこそ、享受できるところではないかと思います。
拝読する度に気付きがある御書です。



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