盂蘭盆会

本日も盂蘭盆会法要を奉修しました。

皆様には深信の御参詣を賜り本当にありがとうございました。

謹んで各家先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。

法話では「聞く」についてお話しをしました。

上記の本は、「聞く」ことについて書かれた本です。

なぜ聞くについて書かれたかというと、現代人は自分の話を聞いてもらいたいという気持ちがとても強いそうです。

そのような人に、

「ではあなたは誰かの話を真剣に聞いたのは、いつのことだったか覚えていますか?」

と問われると、多くの人が言葉に詰まるそうです。

話を聞いてもらいたいと思う一方、誰も他人の話に耳を傾けない時代となっているようです。

この本のエピソードを紹介しながら、聞くと言うことについて、仏教の視点でもお話しをさせていただきました。

ときには、テレビの電源を切り、スマートフォンを手から離して、身近な人の声にしっかりと耳を傾けてください。

大げさではなく、それだけで随分と平和な世の中になるのではないかと思います。

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