御報恩御講
本日は、御報恩御講を奉修しました。
まだまだ暑さが続く中、御参詣の皆様と大聖人様への御報恩を懇ろに申し上げました。
また、竜口法難会も合わせて奉修し、謹んで御報恩謝徳申し上げました。
皆様には御参詣誠にありがとうございました。
法話では聖人知三世事についてお話ししました。
大聖人様は三世を知る人が聖人であり、真の聖人は法華経の行者であり、その法華経の行者こそ日蓮であると御教示になられています。
私たちは今を生きることで精一杯で、三世の中で生きていることを意識することは大変難しいです。
なぜなら私たちは聖人ではないからです。
それゆえ、三世を見ても、間違って意味づけをしたりしてしまいます。
病気の人がいたら、過去の業がなどと勝手なことを言い出してしまうのです。
私たちは人生において様々な苦難を受けます。
その苦難に対して良い意味づけができるかどうかで人生は変わります。
その意味づけ、過去現在を通して自分をみるためには、三世を知る聖人の御教導にあずかるしかありません。
苦難の人生にあっても真の喜びを見いだされた大聖人様の御教示を学び、三世を生きてまいりましょう。



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