相撲と民主主義

相撲は小さい頃から好きでしたが、一時期から見なくなりました。

なぜ見なくなったのかを考えると、勝つことばかりがスポットを浴びるようになってしまったからだと思います。

相撲の美しさは、負け姿にあると思います。

負けを潔く認める。

勝った方は負けた方に敬意を払う。

そして、よしまたやろうと互いに挨拶をする。

真剣勝負だからこそ、次につながる取り組みのあり方が美しく、また見たいと思わせてくれていたと思います。

民主主義は、意見が分かれても、また話し合おう、意見を出し合おう、その潔さと互いの敬意が必要だと思います。

カマラ・ハリスさんが先の大統領選挙の結果を承認する役割を果たしたそうです。

どんな思いがあっても、話し合いを次に繋げるために。

政治理念は別にして、相撲も民主主義も通底するものがある気がします。

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