御書素読
本日は御書の素読を行いました。
前回までは『四信五品抄』を拝読してきましたが、今回は、その『四信五品抄』を執筆する契機となったと伝わる「不審状」を読んでいきました。
不審状は富木常忍さんが書かれたものと伝わりますが、富木常忍は門下を代表する形でこのお手紙を書かれたのではないかと思います。
いろいろと事細かなことを質問されていますが、大聖人様はその答えとしてはいたってシンプルで、四信五品抄に示されるように、一向にお題目を唱えなさいと仰せです。
それが全てではあるのですが、しかし、富木さんが示してくれた心掛けも重要なことだと思います。
信心に対して真摯な姿勢でいること、私と公を立て分けることなど、大変に学ぶことが多くあるのが「不審状」です。
次回も引き続き、御書の素読を続けていきたいと思っています。


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