一連 二連

日興上人御遷化次第(日郷師筆記本)に、

一連

二連

という表記が出てきます。

葬列の後ろの方に御遺物配分の項に書かれています。

はっきりしたことは言えないのですが、一連はこの場合は

銭一連

と見るのが良いそうで、この場合の一連は、

銅銭百枚を紐で通して束ねたもの

をいいます。

ただし、連は、何の連によるかで意味がかわり、いずれにしても何かを束ねたものと考えるとよろしいかと思います。

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