雑記「こどもの日」
今日はこどもの日ですね。
最近は鯉のぼりなどはみかけなくなってきましたが、
それでも、こどもの日と聞いただけでほのぼのとします。
ところで、子育て論というのは人それぞれあって、
それで良いと思うのですが、行き過ぎたものなどを見ると、
どうも気持ちの悪さを感じてしまいます。
先日、どこかの校長が、「〇〇人産むのが…」などと、
言っていたそうですが、教育の立場におられる方なら、
自分の言っていることのおかしさに気づかれなかったのでしょうか。
子育てというのは、もちろん親が主体なのですが、
やはり社会全体で育てていくという意識は大切です。
先の校長も、
「たとえどんな立場にあっても、子どもを育てていくということもは
とても価値のあることなのだ」
と仰っていれば良かったのではないでしょうか。
今ある保育園の問題も、もっと社会の問題として、
社会全体で子育てしていくことを考えれば、子どもたちの声も、
楽しげな音楽として耳に入ってくると思います。
法華経では、仏様が、衆生を我が子のようであると、
ありがたくも仰せ下さっています。
そのような仏を私たちも目指すなら、
少なくとも目の届く範囲の子どもたちには、暖かな視線と手を
差し伸べてあげてほしいと思います。



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