線引き

いろいろと勉強をしていく、また研究をしていくということにおいて、これはこちらにあり、これはあちらにありという分け方をしていきます。

理解を進めていく上で必ずといっていいほど行う事なのですが、いったん線を引いて分けてしまうと、分けられた物は関係のないものとして扱いかねません。

そこに線が引かれますが、その線はいつも互いのところを含んでいるということを本日学びました。

とても考えさせられる事柄でした。

分けられたものは、多くの場合、互いに影響し合っていています。

その線は互いに接していて、互いに影響し合う事柄であることを忘れないようにしないと、本来の関係性すら見えなくなったしまうように思います。

線を引いたら、赤と青に分かれるわけではありません。

赤の中に青があり、青の中に赤がある、その関係性を線を引いたことで、見えなくしてしまったら意味がないと思います。

線の中にいろいろな色を見ていく姿勢を忘れてはいけないと感じました。

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