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5月度御報恩御講

昨日、13時より月度の御報恩御講が奉修されました。
夏の暑さを感じるような気温の中、
大聖人様への御報恩を申し上げることができました。

《法話》

名もなき人々と題してお話しました。
大聖人様の檀越には有名な方がたくさんおられますが、
一方で名もなき多くの人々が大聖人様を
支えられていました。

私たちの名前も今から800年後には残っていないでしょうが、
今唱える題目が、未来へ、三世へつながっていると感じて
信心をしてまいりましょう。

《一言》

母の日でした。
当日御参詣の方に心ばかりの気持ちを届けました。
感謝の言葉は恥ずかしいよと思われる方は顔を見せてあげましょう。
顔を見せることができなければ、用事はなくても電話をしましょう。
霊山浄土におられるなら、お仏壇に向かって、心の思いを届けましょう。

3月度御報恩御講

3月度の御報恩御講を奉修しました。
足元の悪い中、深心の御参詣を賜り、
誠にありがたく思う次第です。
今月も宗祖大聖人様へ御報恩を申し上げることができました。

《法話》

今月は『四条金吾許御文』を取り上げました。
当門流における謗法厳誡、神天上法門について皆様と考えました。
世間には様々な宗派がある。
様々な神様がおられる。
なんでこんなにたくさんあるのか?何を拝めばよいのか?
これらの疑問に大聖人様はお題目をもって答えられました。

法華経を信受すれば、諸天善神は行者のいただきにやどる。
正直の頭にやどる。
と仰せです。
私たちの近いところで守ってくださる。

正直ってなんだろう?

正直とは素直ということではないでしょうか。
我見を捨てて、仏様の教えを素直に受け止める、
そういう信仰者でありたいと思います。

《一言》

雨が降ると寒いですが、
晴れると春がぐっと近づいてきます。
木々の芽吹きが嬉しいです。

最終御講

9日10時より本年最終の御報恩御講が奉修されました。
参詣の皆様と本年最後の御講も謹んで御報恩謝徳申し上げることが
できました。

《法話》

大聖人様が私達になぜお題目を唱えなさいと教えてくださっているのかについて、
『四信五品抄』を中心にお話をしました。

四信五品抄の最後は、
「悲しむべし、悲しむべし」
と締めくくられています。
本年もいろいろなことがありました。
嬉しい、喜ばしいこともありましたが、
一方で悲しいことも多くありました。
ニュースを見るのが嫌になるほどですが、
考えてみれば、悲しまなくなってしまったら人間は終わりです。
自分だけが救われればよいという社会ほど悲しいものはありません。
悲しみから喜びに、悲しみの中に喜びを。
信心を通して真の喜びを得んがため、
題目をしっかりと唱えていきましょう。

《一言》

御講に引き続き親睦会が行われました。

食事をして、ビンゴをして、楽しい時間を過ごすことができました。

 

3月度御報恩御講

昨日、13時より、3月度の御報恩御講が奉修されました。
深信の御参詣を賜りありがたく思う次第です。

《法話》

今日は光日房御書を取り上げました。
子息を亡くした母尼に対し、
道理を語らず、ただただ心に寄り添う大聖人様のお姿に、
涙がとまらなくなります。

子息は決して不孝ではない。
子息は法華経の行者としてあなたを導く者である。

世間の尺度で悩み苦しむのではなくて、
ただ法華経の信不信によりなさい。

大聖人様の導きは生きる勇気を与えてくれます。

《ひとこと》

花々がどんどん新芽を出しくれています。
見ているだけでワクワクしますね。

2月度御報恩御講

本日、13時より三月度の御報恩御講が奉修されました。
雪がちらつくなか、深信の御参詣を賜り誠に有難く思う次第です。

今日は、法話をせずに、寒行を行いました。
方便品と寿量品を参詣者の皆様とゆっくりと唱へ、
御経の練習をしました。

丁寧に唱えてみると、日頃の癖や誤読に気付くこともあります。

御経は、お題目を唱えるための助行ともいわれ、
唱題の力を発揮させる大事な化儀です。
疎かにせず、大切に取り組んでいただきたいと思います。

《ひとこと》

本日の朝、御信徒と電話をしていると、
「東北の親戚の家で寒さで便器が割れた」
との話を聞きました。
寒さで便器が割れるなんて初めて聞きました。
また冬将軍がやってくるそうです。
今年は将軍様も大忙しですね。
春が待ち遠しいです。

 

最終御講

昨日10時より、本年最終の御講が奉修されました。
御会式に引き続き多くの御参詣を賜り誠に有難く思う次第です。
また法要終了後には、親睦会が行われ、食事をとった後は、
恒例のビンゴゲームで親交が深められました。

老若男女の笑い声が響き渡りとても楽しいひとときになりました。

《法話 女性と御書》

シリーズ女性と御書と題して御経日に引き続き妙心尼御前御返事をお話しました。

御本尊の有難さと、その仏様を深く信ずることを、御教示になられた短い御書です。
とても心に響く御書ですので、信仰に悩んだときには、こちらの御書を拝読しましょう。

《一言》

当日の模様を撮影してもらったのですが、
データが全部消えてしまいました。
デジタル時代にはこういうことがあるんですよね。
年の瀬が近づき、良い経験をしました。
慎重に慎重に。

月末にはもちつきも開催します。
一般参加もOKです。
みんなでおもちをつきましょう!!

10月度御報恩御講

昨日、13時より御報恩御講が奉修されました。
宗祖御入滅の月にあたり、参詣者一同、
あらためて御報恩の思いを強くした読経・唱題になりました。
御参詣をいただき誠に有難うございました。

《法話 女性と御書》

御講では、国府尼御前御書をお話しました。
宗祖の様々な弾圧の中で苦しみ、また多くの別れや裏切りを経験する中で、
国府尼のように、深い信心で大聖人様を御護りした檀越がおられました。

そういった檀越に対し、
あえなくて寂しければ、日月を拝せば、そこに日蓮は必ず居るのである、
と仰せになられています。

当時のことを考えれば、佐渡と身延に離れると、大聖人様に直接お会いすることは、
あまりにも難しいことでしょう。

ですが、大聖人様と檀越たちは確かに信心でつながっていたのです。
今を生きる私たちも同じであり、強信であれば、必ず仏様と私たちはつながっています。
何も心配することはありません。

《一言》

先日、ブラジルに送った皆様のメッセージが届きました。
ご協力いただき本当に有難うございました。
ブラジルの信徒の皆様も本当に喜ばれていました。

 

9月度御報恩御講

昨日、13時より9月度の御報恩御講が奉修されました。
参詣者共々に、宗祖日蓮大聖人様へ御報恩の読経唱題ができましたこと、
誠に有難く思う次第です。

《法話》

シリーズ女性と御書と題して、「新尼御前御返事」に関してお話をしました。
信心深い新尼御前。
いつまでたっても信心が定まらない大尼御前。
その対比が際立ちます。

大聖人様のご教導には、衆生を導かんがための厳しさがあります。
その厳しさを御本尊様の中に見ることは、
健全な信心を保つために大切なあり方です。

信心の筋目を忘れないためにも、
ときにはその厳しきに自分を照らし合わせて、
我が身を省みることも必要です。

《一言》

竜口法難にまつわる伝承として、法難会にオハギをお供えする風習があります。
今回は、黒すりごまのオハギをお供えし、
参詣者と一緒にいただきました。
龍口に向かう大聖人様を偲びつつ、有難く頂戴しました。

 

 

7月度御講

昨日、13時より7月度の御講が奉修されました。

足元の悪い中、老若男女、大勢の参詣を賜り、誠に有難く思う次第です。

《法話》

此の度は御講とあわせて、日達上人祥月命日忌法要も奉修いたしました。
そこで、日達上人の御教示をいくつか紹介する形で法話をさせていただきました。

様々な苦悩を抱える中で、重大な決断もしなければならなかったであろう日達上人。
残された法話はどれも僧俗のことを常に考え、心のあたたまる御指導ばかりです。
厳しい言葉も将来を案ずるあたたかい励ましと感じました。
そういったご教導を少しでもお話することで、
また世代を超えて、信心の肝要を共有していくことで、
日達上人への御報恩とさせていただきました。

《一言》

先日、御信徒のお宅を家庭訪問しましたら、
チャイムの横の吐き出しの窓から、
勤行をする声が聞こえてきました。
とても幸せな気持ちになりました。

 

6月度御講

本日13時より6月度の御報恩御講が奉修されました。
あいにくの空模様となりましたが、
大勢の御参詣を賜り、共に御報恩の読経唱題に勤めることができまして、
誠に有難く思う次第です。

《法話 女性と御書》

この度の御講から、御経日でお話をしております「シリーズ女性と御書」を
御講でもお話をしております。
今回取り上げたのは、「上野殿後家尼御返事」です。
地獄も浄土も私たちの胸の中にあるというご教導が示される御書です。
そして、それを悟るものが仏であると。

少なくとも、自らの胸に地獄があるとはなかなか認めたくないものかもしれません。
しかし、それを一度認めることができれば、世の中の見方が180度変わってきます。

この御書を拝読すると、法華経の世界観がとてもよくわかります。

《一言》

梅雨は鬱陶しい時期ですが、花々はとても綺麗です。
雨に濡れる葉っぱも美しい。
やっぱり物事は物事の見方が大切ですね。