先日、下記の本を手に入れました。
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数年前に話題になった本ですが、読んでみるといろいろと考えることも多くありました。
30品目以上食べましょうというものもあった気がしますが、実際のところはどうなのでしょうか。
今、世間で持続可能な社会の構築ということがいわれています。
少し立ち止まって考えると、「一汁一菜」も持続可能な社会に変わっていくための一つの考え方になるのではと思います。
過剰に摂取することや消費することがヨシとされた時代から、どうやって持続可能な社会へと変化させていくのか。
ライフスタイルを変えるにはどうしたらよいか。
一汁一菜もその変化のための一つのヒントになるのではと考えたりします。
本日は御経日を奉修しました。
(参詣の皆様には感染症対策へのご協力誠にありがとうございます)
大変暑い一日でしたが、皆様と追善回向を申し上げることができ本当に有り難く思った次第です。
法話では、佐渡御書についてお話しをしました。
文永9年2月は、大聖人様にとっては開目抄御述作の重大な月であり、鎌倉幕府にとっても二月騒動(北条時輔の乱)という大変物々しい月でした。
また、佐渡へ配流となって大変困窮する生活の中、その翌月の3月20日にあらわされたのが佐渡御書です。
いろいろなことが多く盛り込まれた御書です。
布教のあり方。
それまで仲間だと思っていた弟子檀越が手のひらを返すという獅子身中の虫について。
厳しい生活で紙もろくにないこと。
ご自身が大変な状況の中、二月騒動に巻き込まれた弟子檀越がいないかと心配する大聖人様の御慈悲。
そして、修学と後進の育成、また布教活動のために、書物を佐渡に送りなさいと仰る意志の強さ。
少し長い御書ですが、是非共皆様御拝読いただきたい御書です。
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