昨日は、誓願題目講を奉修しました。
ご参詣の皆様と一時間の唱題行に励むことができました。
御参詣いただき誠にありがとうございました。
今年もお題目講を一年間奉修してきましたが、ご近所さんから、
長いお題目が元気よく聞こえました
と言って頂くようになりました。
ありがたいことと思っております。
明年も唱題行に励んでまいりましょう。
お墓参りをしていると、別にお墓参りをしている方と遭遇することがよくあります。
皆さんそれぞれの形でお墓参りをされるんだなぁと思うのですが、なかには来てもすぐに帰ってしまうかたもいらっしゃいます。
来るだけいいじゃないかと言われればそうなんですが、でも少し寂しいような気もします。
先日のお墓参りのとき、近くにいた別のお墓参りの方が話しているのが聞こえました。
「お墓参りに来ても、することないんよなー」
そうかぁ、ゆっくり手を合わせるということがなかなか出来ない人もいるんだなぁと思いました。
お経を読んであげるのがいいのに…と思うのですが、考えてみれば読める人は墓前経をしているでしょうし。
お経を読めるって大事なことです。
昨日、ちょっと外に出て見たら、

の通り、もやっていました。
写真では、というか今のスマホのカメラはすごいですね。
正直目視してもライトがフワフワに見えたくらいでしたのに、思っている以上に綺麗に撮れています。
雨が降った後だったからでしょうか。
いつもの街並みがとても幻想的な風景にみえました。
インターネットの記事で題名に、否定的なものがついていても、内容はそうではなかったり、逆に過大に肯定的であったりします
最近そういう言葉の誤用をあえてしていることが多いと感じます。
こちらは、あれどうしたんだろう?なんて心配して記事を見ると、ただふざけているだけだったりします。
大手メディアでもそういうことがあるので、困ったものです。
そもそも広告が多すぎて見てられないですが。
昨日は最終御講を奉修しました。
謹んで日蓮大聖人さまへの御報恩謝徳を申し上げました。
また終了後は親睦会が行われました。
朝からパンを焼いてもらい、それを皆さんといただきながら時間を過ごすことができました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
本日は御書素読を行いました。
御参詣いただき誠にありがとうございました。
御書は、前回に引き続き『種種御振舞御書』を取り上げています。
内容は、日蓮大聖人が体験された龍口法難(たつのくちのほうなん)の様子を克明に描写したものです。
あの時の緊迫感と、日蓮大聖人の揺るぎない姿勢を目の当たりにすると、どんな映画やドラマよりも深い感動を覚えます。
改めて、日蓮大聖人の生涯がいかに素晴らしいものであったかを深く実感します。
そして、その様子をこうやって御書で拝読できることは、本当に稀なことであると思います。
追体験とはいかないものの、年月を越えて、御生涯に触れることができるからです。
種種御振舞御書に
「いずみしきぶ、いろごのみの身にして…」
とあります。和泉式部が色好みでありながら雨を降らした、とあるところですが、この色好みは現在の意味とは異なります。
いろごのいみは、
「いろごのみ(色好み)」とは、恋愛の機微や情趣を深く理解し、洗練された恋愛を楽しむ人、またはその行為を指し、平安時代の貴族文化に由来する言葉で、単なる「好色」とは異なり、風流や教養も含む概念です。現代では「好色漢」のようなネガティブな意味合いで使われることもありますが、元々は優れた女性を選び、その霊力(巫女としての力)を得て国家を治める英雄の資質とされ、後に和歌や教養(数寄・雅)を楽しむ粋人(すいじん)を指すようになりました
とあります。
こういうところを気を付けて御書を拝読しなければいけないなと思います。
お寺にお参りしてくれたお子さんに、
1番好きなものは何?
と聞くと、
あれと、これと、それと、これ
とたくさんのものを挙げてくれたりします。
そうか、子供にとってと1番は一つじゃないんだ
と、とても新鮮な気付きでした。
別に1番は一つじゃなくてもいいのに、いつから1番は一つだと思うようになってしまったんだろうと不思議に思います。
日興上人のことを学んでいると、本当の厳しさとは何だろうかと考えます。
ただ、厳しいだけでは、がんじがらめになって、人は思考をしなくなってしまいます。
しかし、厳しさがなくなれば事故が起きる。
どっちなんだと考えるのですが、日興上人は思いやりに溢れた厳しさであったことがわかります。
たとえば、10回やって1回間違えた。
1回だから思いやりを持って見過ごす。
でも10回中、8回も9回も繰り返している。
それは思いやりをもって厳しさを伝える。
相手を思いやる心が大事なんだろうと思います。
ただ難しいのは、その思いやりが相手に届かないことがあることですね…。
忍辱の世の中です。
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