丸六年。
東日本大震災から丸六年。
過ぎ去る日々の早さを感じます。
未だに何を述べて良いのかわからなくなって、
その心のまま、御本尊様の前に座って手を合わせています。
復旧から復興へ。
被災者をいつまで被災者と呼ぶのか。
時が経つにつれ、向かい合わなければいけないことは、
増えていると思います。
被災した子どもをいじめてしまう子ども。
それを促す親。
それを止めようとしない教育者。
日本は震災から何を学んだのでしょうか。
直接被災した人間ではなくとも、やはり震災を語っていかなければならないと、
強く感じます。
人心の乱れはとどまるところを知りません。
真実の教えによって、心を正していかなければなりません。
御講では、追善法要を合わせて奉修致します。
物故者への御回向を申し上げさせていただきます。
そして、復興支援への誓いを新たにいたします。



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