春季彼岸会法要

平成31年度、春季彼岸会法要が21日、24日に奉修されました。
願い出の有りました御塔婆を建立、謹んで先祖諸聖霊の御回向を申し上げました。

《法話》

豊かさとはなにか?として、お話をさせていただきました。
平成が終わろうとしています。
昭和と平成を一括りにしてみると、戦前戦後という流れがあります。
特に戦後すぐと現代を比べると物質的に豊かになりました。
しかし、人はどこか不安を抱えています。
なぜかといえば、三毒が強盛だから。むさぼり、いかり、ぐちの三毒です。
三毒は身の内側から湧き出でるもの。
つまり三毒を上手に整えることが大事です。
少欲知足です。
無欲になれといっているのではありません。
欲を少なく、足るを知る。
結局は、モノの豊かさよりもココロの豊かさです。
では、ココロの豊かさは何が育んでくれるのか?
それは、信心です。
お題目を唱えて心豊かに生きていけるように精進してまいりましょう。

《一言》

なんだか寒い。
ホッとするのはまだ早いのか。
そう言っているとすぐに暑くなったりするんですよね。

桜が咲きました!

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