秋季彼岸会

本年も22日23日に秋季彼岸会が奉修いたしました。
諸行事に引き続き深信の御参詣を賜り誠にありがたく思う次第です。
台風が心配されましたが、多くの方々と追善回向を申し上げることができ、
大変うれしく思う次第です。

《法話》

春季彼岸会の貪り、盂蘭盆会の瞋りに続いて、
三毒の最後、愚痴に関してお話しました。

愚痴の本来の意味は、おろかという意味。
何におろかといえば、「因果」がわかっていないということです。

確かに、原因と結果を悟ることができれば、私たちの悩みや迷いの多くを
解決できるでしょう。
なんでこんなことになったのだろうか?
このさきどうなるのだろうか?
ということに迷わなくなるからです。

しかし、私たちはなかなか因果を悟ることができません。
だからこそ、善因を積んでいくことが大事です。

本山第二十二世日俊上人が、
「善根は 野にも山にも なしておけ 犬もくらわず 人もぬすまず」
という歌があります。

お題目を唱えることは最高の善根の一つ。
日々お題目を唱えながら、少しでも善根、善行、善因を積んでいきましょう。

《ひとこと》

心配された台風ですが、大きな被害もなく過ぎ去ってくれました。
また風や雨の強い中、変わらず御参詣をいただきました。
皆様のご先祖さまに対する想いと、
大聖人様への御報恩を本当にありがたく思います。

信心強盛なことは幸せなことです。

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