日有上人の連陽房雑雑聞書に
一、当門徒の仏事とは、無縁の慈悲に住する義が仏事なり。
とあります。
この無縁、とても解釈が難しいのですが、単純に有縁と無縁の対義語の無縁というわけではないようです。
むしろ、縁が有る、縁が無いに関わらない無縁ということでしょうか。
有縁と無縁は世俗のこと、有縁無縁の無い世界観が仏事と考えてみるとよいと思います。
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