守護と地頭

守護と地頭、ついついどちらがどちらで頭が混乱します。

守護は、

治安維持のため軍事、警察権を行使する地方官。

地頭は、

土地の管理や税の徴収、治安維持などを行った。

両方とも治安維持が入っている!

こういうところが歴史を学ぶときに混乱しやすいところです…

この二つには非常に大きな違いがあって、

守護は国ごとに、

地頭は荘園ごとに、

設置されました。

管轄が違うというわけですね。

とはいえ、互いの権力の行使される範囲が重なったりすることもきっとあったんだと思います。

そして、守護は後に守護大名に変わっていきます…と覚えていたのですが、町時代には守護と大名をしっかりと使い分けていたようです。ということは守護大名という名称はあっているのでしょうか…。

こういった歴史の用語は研究の進み具合によっても変化していくので、丁寧に見ていかないと混乱してしまいますね。

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