とめ、はね
以前から、
木の二画目ははねると×
というのが何故だろうと思っていました。
確かに教科書でははねていませんが、書道の手本などでははねていたりします。
さらに書いてみれば分かりますが、木の二画目などははねた方がよっぽど書きやすいのです。
どうも納得いかないと思っていたので、調べて見たら、
https://toyokeizai.net/articles/-/188728
上記のような記事を見つけました。
どうも「どちらでもよい」というのが正解ならしくて、でも、それだと曖昧なので各自の判断に任せたら、教科書体が勝手に正解となってしまった…ということらしいです。
記事内にもありますが、国も平成28年に文化庁が指針を示しています。
常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/jitai_jikei_shishin.pdf
なんと240ページ近くあります…。
読んでみると、教える側の難しさも十分理解できるのですが、だからといって、教科書の通りの文字しか正解にならないのでは、漢字の歴史と文化の面白さを学ぶ機会が失われてしまうのでは無いでしょうか。
ちなみに指針では明確に一部のフォントが漢字を規定するものではないことを示しています。

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